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映画「スノープリンス 」

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映画「スノープリンス 」
日本版「フランダースの犬」か??

題名は、ジャニーズJr.の森本慎太郎を売り出すための「なんとか王子」の二番煎じか。
副題に「禁じられた恋のメロディ」とあるが、あの名作「禁じられた遊び」をもじったのか・?
そういえばこの映画で水車小屋でのそれらしきシーンもある。
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あらすじ
昭和11年、雪深い北国の村で草太(森本慎太郎)は、学校にも行けず、祖父の正吉(中村嘉葎雄)と極貧な暮らしをしながらも、秋田犬のチビや幼なじみで資産家の娘早代(桑島真里乃)と日々を過ごしていた。

ある日、草太は村にやってきたサーカスのピエロ・萩尾と知り合いになる。絵描きにりたいという草太の夢を萩尾は励ますのだった

正吉が世を去り、悲しみに暮れる草太は、つらい現実に負けまいと必死に大好きな絵を描き続けた。
そしてクリスマスの夜、草太は完成した絵を早代に見せようとするが、早代の父(香川照之)はこれを快しとしない。


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完走
主役二人の子役のぎこちなさがなんとも歯がゆい。特にジャニーズJr.の森本慎太郎に難有り。
ベテランの香川照之、檀れい、浅野忠信、中村嘉葎雄、岸恵子等がしっかり脇を固めているからこそ見られる映画だ。

山形庄内の素朴な田舎風景はしっかりめにとまるが・・・・。

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森本慎太郎 = 草太役。昭和11年の山形の寒村の時代設定のはずであるが、綺麗な長髪、現代風イケメンマスクが不自然、演技力にも不満あり、ただ最後は観る者を泣かす。

桑島真里乃 = まあまあ、可も無く不可もなく、無難に子役をこなす。ピアノはアフレコみえみえ。

香川照之 = この人は最近とみに「名優」の域に達していると思う。今回にくにくしい父親役だが憎めない。

檀れい = いつ見ても楚々とした女性だ。早代の母親役、草太との幼い恋?を応援していた。

浅野忠信 = ピエロ役。草太を捨てた父親だ。それなりの重要な役回りを彼の味を出していた。

中村嘉葎雄 = 草太の祖父。焼いた木炭を売った代金をスリに盗られた草太に「人を憎んだり恨んだりしてはいかん。自分が哀しくなるだけだ」と諭す。この映画では一番の重鎮、重石役だ。

岸恵子 = 老いた早代役。昔を回想する。 「歳をとってもお嬢様」今回のはまり役。

全体的には、草太と早代の純粋さに心洗われ、草太の祖父の極貧に耐える生き方に感銘を受けたる。
クリスマスの夜のラストには泣かされる。

                    
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