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映画「Disney's クリスマス・キャロル」

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今の貴方はあのころなりたかった貴方ですか
今からでも運命は変えられる
キャッチフレーズに乗っかって映画館の切符を手にした。

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クリスマスキャロル=「聖歌」の認識であったが
この映画もやはり宗教意識の強いデズニーアニメだった。

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ストーリー
クリスマス・イブの晩、意地悪な老人スクルージのもとに、死んだ共同経営者マーレイの亡霊が現れる。その亡霊はスクルージに、過去、現在、未来の幽霊を紹介し、スクルージの行く末を見させる。(

スクルージは初老の商人で、冷酷無慈悲、エゴイスト、守銭奴で、人間の心の暖かみや愛情などとは、まったく無縁の日々を送っている人物である。

ロンドンの下町近くに事務所を構え、薄給で書記のボブ・クラチットを雇用し、血も涙もない、強欲で、金儲け一筋の商売を続け、隣人からも、取引相手の商人たちからも蛇蝎のごとく嫌われている。

明日はクリスマスという夜、三人の精霊が彼の前に出現する。
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三人の精霊」
「過去のクリスマスの精霊」
過去の精霊は、スクルージが忘れきっていた少年時代に彼を引き戻し、孤独のなかで、しかし夢を持っていた時代を目の当たりに見せる、また青年時代のスクルージの姿も見せ、金銭欲と物欲の塊となる以前のまだ素朴な心を持っていた、過去の姿を示す。

「現在のクリスマスの精霊」
次に出現するのは現在のクリスマスの精霊である。現在の精霊は、スクルージをロンドンの様々な場所に導き、貧しいなか、しかし明るい家庭を築いて、ささやかな愛で結ばれたクラチットの家族の情景を示す。クラチットの末子ティムが、脚が悪く病がちで、長くは生きられないことを示す。

「未来のクリスマスの精霊」
未来のクリスマスには自分の姿がない。評判の悪い男のシーツに包まれた無惨な死体や、その男の衣服まではぎとる日雇い女。ここでスクルージは、その死んだ男が誰なのかを確認することはできなかった。

また、クラチットの末子ティム少年が、両親の希望も空しく世を去ったことを知る。
そして草むし荒れ果てた墓場で、見捨てられた墓石の表に記されていたみずからの名をスクルージは読む。


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完走・・・・周知のストーリーだからネタバレしてしまおう
スクルージは墓石の銘を見て激しい衝撃に襲われる。しかし、夜明けと共に、彼が経験した悪夢のような未来が、まだ変えることができる可能性があることを知る。

彼は周りの人にプレゼントを振舞い、借金を棒引きにしり、甥の家族宅へクリスマスのお祝いに出かける。

さて、ここからが私のような俗世間にどっぷり浸かった人間にとっての感想。
改心してお人よしになった彼を利用して金品を得ようとする人間は誰も居ないみんな良い人ばかり。
もっと重大なのは、スクルージは従前同様に全てお金を使っての良い人になるのだ。

この物語周知のストーリーであるが
この映画を観る限りでは、夢が無い、ハートが無い、ただ亡霊に振り回されているスクルージを描き続ける。

最終的に「お金が全て」的な人間像
弱者の苦しみは描かれていても、そこから這い出る努力は描かれていない。
亡霊ではなく生身の人と人との葛藤が欲しかったね。

ガラッと思考転換して sub4_largeクリスマス・キャロル」
母親からのお小遣いを9億円も戴いていて「知らなかった」どこかの国のお坊ちゃま大臣鳩と
お金の価値と使い方に目覚めたスクルージ翁とではどちらが人間的かな。

連日の飲み疲れか、前半眠かったあ。

                    
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この記事へのコメント
この映画興味があったのですがいまいちだったのですね。(^_^;
このところ映画館で映画を観てないですよ(^_^;
2009/12/18(金) 06:24 | URL | 中原 #-[ 編集]
中原 さま
うーん
私の体調のせいか眠かったです。
同じアニメなら「カール爺さんの空飛ぶ家」をお勧めします。


2009/12/18(金) 06:57 | URL | nebaneba #-[ 編集]
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