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ひとり居酒屋 安曇野おみやげ編

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今日はお彼岸のお中日
信州安曇野からお持ち帰りの食材
というより懐かしいお袋の味をいろりに乗せた。
信州松本産の土産「おやき」 P111004267おやき1  
ご幼少のころ腹を空かせたnebaneba少年にお袋が作ってくれた
具は野沢菜漬け・・・・信州伊那谷では野沢菜ではなく「おは漬け」と言った

「ほうろく」という底の平らなちょっと大きめの鉄の鍋をいろりの自在鍵に掛けて焼くのであった。
nebaneba少年は出来上がるのを待ちきれず、つまもうとして「ほうろく」の淵で焼けどした。

そんなことを思い起こしながら、焼酎ロックをすする
薄く油の乗ったお焼を時間を掛けてジワッと暖める。

油のこげる煙と共に懐かしい香りがまた焼酎を誘う。
「おやき」にナイフとフォーク、アンマッチではあるが何故かワクワクする。

P1110044おやき②
熱々のおやきを皿に移す
ナイフを入れる
「お葉漬け」を油で炒めた香りにnebanebaは少年時代にタイムスリップするのであった
二つに割った後、一旦ナイフとフォークを置き、郷愁に浸ってまた焼酎を口にはこぷ

今度はおもむろに手づかみでおやきをちょっとだけかじる、
ウッ、これだ

次は思い切ってガブリと大口を開け齧り付く
口中に「お葉漬け」とモチッとした皮の食感が広がる

うん、懐かしい味、だがお袋の味とはちょっと違う
いろり端にカサカサ皴皴のおふくろの手が無い。

だが50年以上前にタイムスリップさせていただいた「おやき」に感謝
親不孝もしたなあとまた焼酎に手を伸ばしそしておやきを口にして

今夜の焼酎ちょっぴりほろ苦い。
                    
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