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信濃の国

ここでは、「信濃の国」 に関する記事を紹介しています。
社内で私の故郷である信州信濃、長野県のことが話題となった

信州長野県には国歌がある。「信濃の国」である   信濃の国


「信濃の国」、の曲は、長野県が東西128km、南北約220km以上もあり、気候、風土、文化の違う松本 伊那 佐久 善光寺の各盆地(歌詞の中では平と呼ぶ)、それに木曾谷や安曇野、県境の山間部を加えた広大な地域の信州連合国国歌であると私は信じている。

信濃の国は 十州に
 境連ぬる 国にして

.............の1番の歌詞でで始まるこの信州連合国国歌は途中4番でジャッキの曲に変調し、6番まで続く。
十州とは隣接8県の昔の呼び名で1.越後(新潟県)、2.上野(こうずけ)(群馬県)、3.武蔵(埼玉県)、4.甲斐(山梨県)、5.駿河(静岡県東側)、6.遠江(静岡県西側)、7.三河(愛知県)、8.美濃(岐阜県南側)、9.飛騨(岐阜県北側)、10.越中(富山県)と境を接しているのである。
十州


信州を離れて40年余、流石にこの私も「信濃の国」6番すべてをおぼえてはいないが、高校時代の友人等との集まりの席では母校高歌と共に歌うことが多い。

この歌の詞には信州の地形から産物、観光地、歴史上の偉人等が歌いこまれている

国歌の存在する県は全国広し中で希であろうし、

私はこの歌そのものが心の故郷となっている存在を誇りに思っている。

これからもこの歌は信州とかかわる人たちに歌い継がれていくであろう松本城

ここに全歌詞を紹介する。
1
信濃の国は 十州に  境連ぬる 国にして
聳ゆる山は いや高く  流るる川は いや遠し
松本 伊那 佐久 善光寺  四つの平は 肥沃の地
海こそなけれ 物さわに  万ず足らわぬ 事ぞなき
2
四方に聳ゆる 山々は  御獄 乗鞍 駒ケ岳
浅間は殊に 活火山  いずれも国の 鎮めなり
流れ淀まず ゆく水は  北に犀川 千曲川
南に木曽川 天竜川  これまた国の 固めなり
3
木曽の谷には 真木茂り  諏訪の湖には 魚多し
民のかせぎも 豊かにて  五穀の実らぬ 里やある
しかのみならず 桑とりて  蚕飼いの業の 打ちひらけ
細きよすがも 軽からぬ  国の命を 繋ぐなり
山

4
尋ねまほしき 薗原や  旅のやどりの 寝覚ノ床
木曽の桟 かけし世も  心してゆけ  久米路橋
くる人多き 筑摩の湯  月の名に立つ 姨捨山
しるき名所と 風雅士が  誌歌に詠みてぞ 伝えたる
5学校

旭将軍 義仲も  仁科の五郎 信盛も
春台 太宰先生も  象山 佐久間先生も
皆此国の 人にして  文武の誉 たぐいなく
山と聳えて 世に仰ぎ  川と流れて 名は尽ず
6
吾妻はやとし 日本武  嘆き給いし 碓氷山
穿つ隧道 ニ十六  夢にもこゆる 汽車の道
みち一筋に 学びなば  昔の人にや 劣るべき
古来山河の 秀でたる  国は偉人の ある習い
自転車

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