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映画 紙の月

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上映時間:2時間6分
銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いている。
まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく。

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ストーリー
バブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)その働きを評価され、上司や顧客から信頼されるようになる。

一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。
彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚が麻痺してしまった梨花は、顧客の預金を使い始める。

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完走
前半脇役をはじめオールミスキャストと席を立ちたくなるが、宮沢りえが犯罪者を演じ切る。
犯罪者の必然性の無い「屁理屈」は観る者との共感は得られないままラストを迎える。

終映後明るくなっても場内には暗い空気が重く漂う。
この脱力感を観客に与えることを目的とした演出であれば製作意図は達成している。

映画はもっと楽しいほうがいいし、この映画は何も映画館の大スクリーンではなくテレビ画面で充分だ。。
宮沢りえの妖艶な姿を観ようと期待してはいけない。思慮浅いおばさん役だ。

お勧め度50・50。.
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