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ツールド三陸in陸前高田 当日編

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ツールド三陸in陸前高田当日、前夜ちょっと気分に乗り過ぎて飲み過ぎ、危うく寝過ごすところだったが何とか気仙沼のホテルを午前5時半チェックアウト。
昨日の雨で濡れた路面と朝霧の中を走ること40分当日会場には6時過ぎとうちゃこ。
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当初当日受け位置はグランド内であったが、会場は前日の大雨でぬかるんだ上に大勢の産業まつりの参加者に踏みつけられ「田んぼのシロ踏み」状態。やむなく受け付けと開会セレモニーは会場外の草地駐車場。

午前7時、走行スタッフのオリエンテーリング。
要は参加者をきちっとサポートすること。

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走行ルートはAコース Bコースそれぞれ50㎞ そしてFamilyコース20kmの三部門。走り屋さんでは何のことはない距離であるが決して侮ることなかれ。それなりにハードなアップダウンを織り込んだトリッキーなコース立てとなっている。

主催者によると3コース合わせて当日の参加者1000余名と発表。初回の500名に比べると3倍だ。
ゲストライダーはあのグレック・レモン氏やモデルの日向亮子氏ら。

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開会に先立ち一分間の黙祷を捧げてセレモニー。
昨日の雨を吹き飛ばした歓喜の雄叫びのごとくゲストライダーらと気勢をあげてAコースよりスタート。

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ボランティアライダーのベテランサポーターN村氏とお仲間のS藤嬢はテレビ局のインタビューを受けてサポートリーダーとして出発していった。

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私はFamilyコースの最終16組目のサポート担当、ゲストライダー日向譲と談笑した後最終組引き連れてSTART。
のんびり走行で体力はいらなかったが、参加者急増分を取り込んでので30余名を受け持つことになってしまっていた。
10名程度を1グループの設定であったのに これはFamilyコースのFamilyMart状態だ。

1㎞帆ほど走った所で本グループのうち地元高校生でゴレンジャープラスショッカー3名の計8人組のコスチューム隊には先行走行追い抜きを指示してグルーブ分割した。

更に東京から来たという「103S」というグループ13名にも1グループにとして走行してもらった。
「103S」とは「とうさんズ」の語呂合わせ、つまり子供の「親父仲間」のグループで夫婦親子おそろいのТシャツでレンタルママチャリでの参加だ。

小2ぐらいの女児との夫婦参加組と オジジ&母親&孫娘との参加の3人組6名が「要介護」ポイントとなった。
ホームステイと思われる12・3歳の欧米男子を連れたご夫婦もちょっぴり「要介護」であった。

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気温はグングン上昇し往路5km辺りで40才前後の女性が熱中症となり救護班に引き渡した
彼女以外はあの「要介護」組6名も務含め全員折り返し地点の「広田湾カキ小屋」に到着。
ここで接待のカキとおにぎり&スポーツドリンクをいただいた。

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このかき小屋の目の前の堤防は未だに震災当時のまま崩れており復旧すら進んでいない。
にも拘わらず漁師はl牡蛎の養殖はいち早く再開して今日の接待に至っているのである。
店主や漁協の奥さん等の献身的な接待に感謝してお礼を述べた。

Familyコースはここを折り返してSTART&GOALへ戻るのである。
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地元応援団の熱い声援は本当にありがたい。
(今回の走行スタッフということで撮影機会を逸していたため走行写真のネタ切れ。)

ということで11時にはGOAL
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会場は産業まつりの真っ只中、漁業産物はもとより林業、工業、電子産業に至るまでそのアピールテントの出店オンパレードて゛ある。

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特に帆立焼きとイカ焼きのテントは大人気。私も両方いただいた。
帆立焼きは250円 イカ焼き300円 あっという間に腹に収まった。

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餅つき実演ときな粉餅無料配布。
これは長蛇の列、並ぶことの苦手な私は写真撮影に徹してきな粉付けのおばちゃん等とお喋り。

なんとおばちゃんが「食べなよ」と言って2個も私に手渡してくれた。ズルしたような得したような。
旨かったぁ陸前高田の心に触れた気がした。配布を待つ列はまだまだ長く続いていた。

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陸前高田青年部のヒット作
岩手和牛のブロック回し焼きと鮭のチャンチャン焼きそばの実演販売。
食べたかったが長蛇の列。これまた参列放棄。

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ここでハプニング、ママチャリ漕ぎ自家発電コーナーで必死にペタルを漕ぐ見覚えのあるライダー発見。
なんとチームミラノの同朋N島君ではないか。昨年もコース上で遭遇しているから必然かもしれないがね。
彼は6分間もLED電球の連をともし続けて最高賞をいただいた。

と、その時我がケイタイスマホがブルった。我が財務大臣から今中尊寺の境内を散策中という。
昨日は「公務」のため一緒に来られなかったが今朝新幹線で「追いかけ」東北入りしたのである。

まあ予定の行動とはいえば予定どおりであるが、ボランティア仲間のS籐嬢とCH嬢にエスケープ宣言し、まだAコースでサポート中のN村氏等に断りのメール送信して会場を後にした。

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岩手は晩秋冬一歩前。紅葉盛りは一歩手前といったところかな。

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宿で財務大臣と合流後は温泉浸かって地酒いただいて自分へのご褒美授与。
時々驟雨が来たり小雨舞ったりする夜半。もっと冷えればこれが風花化するんだろうなぁ。

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同じ岩手県であってもあの大震災の津波の直撃を受けた陸前高田ゃ大船渡の海岸地方とこの牧歌的な内陸の現環境をくらべるにあたり、自然の脅威と癒しを同時に感ずることの無情さを覚えるのでありました。
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