> 映画「蜩ノ記」

映画「蜩ノ記」

ここでは、「映画「蜩ノ記」」 に関する記事を紹介しています。
「蜩ノ記」
不条理な運命を背負いながらもりんとした主人公に役所広司、その監視役の青年には岡田准一が綺麗な画面に決まっている。
347266_001蜩ノ記  347266_003蜩ノ記
ストーリー
7年前に前例のない事件を起こした戸田秋谷(役所広司)は、藩の歴史をまとめる家譜の編さんを命じられていた。
3年後に決められた切腹までの監視役の命を受けた檀野庄三郎(岡田准一)は、秋谷一家と共に生活するうち、家譜作りに励む秋谷に胸を打たれる。
秋谷の人格者ぶりを知り、事件の真相を探り始めた庄三郎は、やがて藩政を大きく揺るがしかねない秘密を知る。

347266_004蜩ノ記  347266_005蜩ノ記
完走
劇中には論語の引用が多くみられる。殊に「義を見てせざるは、勇なきなり。」 がそここに登場するが「さわらぬ神にタタリなし」の生活場面が多い私にとってはちょっと片腹痛い。

絵面は綺麗だが淡々としてメリハリの無い進捗にイライラする。
武士の世界の不条理と道理が交差する。

時代映画というより師弟の絆や家族愛、夫婦愛を交えて描き出す人間映画かな。
じっくり観るにはいいかも。うん、ゆったりした気分で観るしかない。
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック