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佐渡ロングライド210  準備編 ④

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佐渡ロングライド210 準備編 ④

佐渡にはZ(ゼット)坂なる標高差130mの難所があるという。

ボタリング正統派の私にとって脅威の難関である、というより無謀な挑戦0といえる。

とはいえ、逃げ出したり避けて通れるものではない。

そこで、大学箱根駅伝のトレーニングによく使われるという山梨県の秩父多摩甲斐国立公園昇仙峡に至る坂道を体験することにした。

5月4日 
まず石和温泉春日居ホテル午前8時、ベースキャンプを張る。
(ホテル駐車場にプリウス君を置かして頂きコルナゴ君を組み立てただけ)

いざ出発直前に後輪のパンク発覚。何とかチューブ交換で代替チュウブ無しでの不安の出発。午前9時。笛吹川


まずは笛吹川右岸で足慣らし。
石和町(笛吹市)から国道140号線を甲府市内へ。甲斐善光寺

途中、武田信玄が信仰心からかあるいは略奪か、信州から移設したという甲斐善光寺に安全祈願をし、愛宕トンネル
愛宕トンネルでの恐怖も体験し、何とか湯村温泉を右折。

いよいよ坂道へ突入
2回休憩したもののまあ何となしに昇仙峡入り口に到達。20㎞。午前11時。
ここでみやげ物店の、ざるそばで小腹を満たすことにした。(余裕だね)昇仙峡①①


昇仙峡の遊歩道は連休とあって家族連れ等観光客で銀座並みの人出、
車両進入禁止。遇えなくコルナゴ君を押しての往復8㎞の遊山に変更。仙我滝

昇仙峡①
   
いわな定食

墨絵の世界を満喫後、岩魚の塩焼きと焼きおにぎりで昼食。

さて遊歩道入り口に戻って千代田湖経由でベースキャンプに戻ることにしたが
この千代田湖までがつらかった。
歩くまいと決心してたのだがどうにも脚力不足に勝てず、コルナゴ君から降りる羽目に。

千代田湖に到達後は、これはまた恐怖のダウンヒル。
九十九折の路面はスリップ防止のスリットが刻まれていて、ハンドルをしっかり握っていないと振動が操作ミスを誘引する。てなわけで往路で恐怖を感じた国道140号線愛宕トンネル付近へは近道であったが20㎞/H以下でソロソロと下山。ここまで40㎞。

この日は天気もよく、暑さも最高であったが何か物足りない。
ふと高台にワイン工場が見える。「酒折ワイナリー」 見学無料とある。

標高差も130mはある。絶好のZ坂訓練になる。挑戦することにした。ご褒美はワインの試飲だ。
ワイナリーに至る取り付け道路はゼットにもう一つゼットをダブらせた形。

最初のZで参った。酒折ワイナリー
コルナゴ君押してあがる。そしてワイナリーの敷地面に到達してから、玄関まではかっこよく乗車。

ワイナリー見学後、赤白ワインの祝福を得る
ここで得た結論。

坂で焦るな
おおいに歩け
止まらず進み続ければ目的地に到達する。


たとえ時速2キロでも
後は下りで距離を稼ごう。

以上、本日の収穫でした。

ホテル到達15時。
本日の総走行距離、甲府盆地 52km 甲府盆地




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