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映画「大統領の執事の涙」

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英題:LEE DANIELS' THE BUTLER 製作国:アメリカ 上映時間:2時間12分
実在したホワイトハウスの黒人執事の人生をモデルにしたドラマ。
奴隷から大統領執事となり、7人の大統領に仕えた男の波乱に満ちた軌跡を追う。
濃密なドラマとストーリー展開に加え、アメリカ近代史を見つめた壮大な視点にも引き込まれる。
347351_010大統領の執事の涙  347351_006大統領の執事の涙

ストーリー
綿花畑で働く奴隷の息子に生まれた黒人、セシル・ゲインズ(フォレスト・ウィテカー)。
ホテルのボーイとなって懸命に働き、ホワイトハウスの執事へと抜てきされる。

アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、フォードなど、歴代の大統領に仕えながら、キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争といったアメリカの国家的大局を目の当たりにしてきたセシル。

その一方で、白人の従者である父親を恥じる長男との衝突をはじめ、彼とその家族もさまざまな荒波にもまれる。
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完走
和訳タイトルに難ありだね。直訳すりゃぁリー・ダニエルにとっての偉大な執事だが
この和約を尊重してあえて私がタイトルを提案するとしたら「黒人執事の鎮魂歌」だね。

涙を期待して映画館に勇んだものの、プロローグからラストまで私の心は粗目のサンドペーパーでズリズリと擦られ続け、ザラザラにささくれたってしまった。

白人にとって自由の国アメリカの恥部を垣間見たが、もしもOBAMAが大統領になっていなかったらこの映画はもっと空虚なものになっていただろう。

父子愛のシーンがラスト近くに登場するのには救われた。
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