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ミサイル艇見学記 (淡路島ロングライド続編)

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お伊勢参りを済ませたがホテルのチェックインまで間が持てなくて鳥羽港まで暇つぶしドライブと洒落込んだ。
つもりが偶然にも今話題の船3隻に遭遇した。
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1隻は私が明日乗船するフェリー
もう1隻はあの「海猿」海上保安庁の巡視艇「いすず」

そして海上自衛隊というより「日本海軍」の「ミサイル艇しらたか」である。
自衛隊観艦式を終えて佐世保に帰港途中に鳥羽港で休息中の排水量200トン級ミサイル艇に乗船する機会を得た。

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この艇は機動性とスピードを要求されるため鋼鉄ではなくオールステンレス鋼で軽量に造られていて、ガスタービンエンジンで推進もプロペラではなく、ウォータージェット推進とか。
またホバリング機能も持ち合わせているとのことである。

速力は44ノット、約80km/hとか。

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艇中央部で前方に向けられた大砲は、レーダーにて感知した標的をコンピューターで位置測定して62口径76㎜速射ミサイル砲が的確に命中させる能力があるという。

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あのエアコンメーカーのダイキン工業がミサイルを製造していたことを初めて知った。
ブイだけは一般船舶と同様でこれは「戦い」ではなく「船」意識できてほっとする。

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操舵室で「指令」官の赤色座席に座らせていただいた。
船尾には大型の対艦対艦ミサイル4基が装備されていて、ボタン一つで飛び立ちミサイル自身が標的に向かって航行して的中するとの説明にその精密度を知った。

そのほかに12.7ミリの重機関銃を2機備えている。

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戦争と平和・言い換えれば軍備と市民生活は一体であることをこの老人がミサイル艇の停泊する埠頭で釣りを楽しむ姿を見て感ずるのであった。

おちゃらけて私の車に大型ミサイルを積載・写真を撮ってみた。

この記事へのコメント
凄いな。耐腐食性のみならず軽量化も図ったステンレス製なんですね。昔の駆逐艦は40ノット位が限界なんで、44ノットも凄い。これで、ファランクス対近接砲でも備えていればすばしっこくて無敵ですね。
2012/10/18(木) 07:57 | URL | kincyan #mYbggkm6[ 編集]
ちなみに三菱重工造船での「作品」だそうです。
日本軍も民間技術に支えられているんですね。

「敵」は隣国であってほしくないですね
2012/10/18(木) 10:09 | URL | nebaneba #-[ 編集]
実は、かなりの軍事大国だったりするんですよね。
お隣の国に勝るとか何とか・・・。

でも、これを使うことになったら、まったく違う日常を感じることになるんでしょうし、もしかしたら日本人の誇りは無くなっているのかもしれません。
2012/10/19(金) 20:46 | URL | ハマショウ #-[ 編集]
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