> セピア色の恋

セピア色の恋

ここでは、「セピア色の恋」 に関する記事を紹介しています。
NHK連ドラ「梅ちゃん先生」の時代設定が戦後の混乱時代
その時代に赤子だった私が小学校に入学前頃の写真を見つけた。

昭和20年代後半のセピア色した懐かしい思い出がそこにある。
精一杯お洒落した二つ違いの姉との img031.jpg
ツーショットである。

姉は格子縞のワンピースに赤い鼻緒の下駄を履き、両腕にごむ編みのリストバンド
私はヨレヨレの開襟シャツに吊り半ズボン、それにうす茶色のゴム草履を履いている。
なんともちぐはぐな様相に当時の貧しくとも精一杯のよそ行きの表情が面白い。

私の左手の親指と人差し指の間に挟まっている白い物体に注目
写真をクリッククリックして拡大してみて欲しい。

もう味も素っ気もなくなるほど噛み尽くしても尚且つ捨てるのがもったいなくて
写真を撮り終わったら再度口にしようとそっと摘んでいる物
それは「風船ガム」

当時写真を撮る機会なぞ稀有な時代、もしかすると姉の七つのお祝い写真だったかもしれない。
姉だけ撮るつもりだったのが、利かん坊の私が強引にツーショットとなったのかも。

あるいは、当時父が飼っていた乳牛が品評会で賞を戴いたことがある。
その牛と父との記念ツーショットを写真屋が撮ったついでの「おまけ」かもしれない。
バックは牛舎の板壁である。

真相はは草葉の陰の両親のみぞ知る。

この記事へのコメント
プロフィールの学生服姿よりも、小学校入学前のほうが今のnebanebaさんにそっくりなのが不思議です。
この頃、誰がトレックやコルナゴに颯爽と乗る姿を想像できましょう。
2012/04/28(土) 03:43 | URL | emo #-[ 編集]
昔って、写真を撮るって特別でしたね。
他人の写真ですが、懐かしい感じなのは何故でしょう?

ところで、表題の「セピア色の恋」の「恋」の部分は?
2012/04/28(土) 05:43 | URL | しゃあ あずなぶる #-[ 編集]
セピアの色のむこうの不思議の国のお話です。
想定外が許されるお伽の国のお話です
2012/04/28(土) 06:28 | URL | nebaneba #-[ 編集]
「恋」のフレーズ網に引寄せられるましたね。
これ女性週刊誌の客寄せタイトル決めのセオリ

続編「nebanebaセピアの世界」に乞うご期待。
2012/04/28(土) 06:40 | URL | nebaneba #-[ 編集]
見入っちゃいますね!

セピア色でも思い出にはちゃんと色があるのが興味深かったです(^^♪
あとカメラに対してのポーズ!
なんだか最近の写真みたいに変にピースとかしちゃうのが浅はかにさえ思えてくる、泰然自若っぷり!
お見事です!
2012/04/28(土) 17:03 | URL | ろにまさ #-[ 編集]
貧しさも感ずることなく「腕白」に専念して居れたよき時代でした。
ドジョウやカエルがお友達
暗くなるまで泥にまみれて遊んでいたような気がします。
そんな「餓鬼」を泳がしていてくれた父と母が大きく見えた幼少時代でした。

2012/04/28(土) 19:18 | URL | nebaneba #-[ 編集]
久し振りに伺いました。三春の滝桜もニュースで見たとおり驚く人出ですね。この写真が面白く、何回も大きくして眺めて見ました。よくお姉さまの洋服のことも覚えていられましたね。ガムはお笑いですね。とても子供らしいご自分を正直に真相を明かしてね。楽しく読ませて頂きました。
2012/05/02(水) 07:07 | URL | 相子 #-[ 編集]
悪ガキ時代の私です。

笑ってやってください。
2012/05/02(水) 10:12 | URL | nebaneba #-[ 編集]
古い写真は、観ているだけで涙が出てきますね。それだけ歳を取って涙腺が緩くなってきたという事なのでしょう。私は28年生まれですが、5歳くらいの時に弟と撮った写真を記念にblog上に載せています。

http://blog.livedoor.jp/liveokubo/archives/51977216.html#more
2012/05/03(木) 14:24 | URL | kincyan #sSHoJftA[ 編集]
泣かずに笑ってやってください。
「昔」はそれなりに真剣に生きてましたね。
2012/05/03(木) 20:47 | URL | nebaneba #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック