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映画 ALWAYS 続・三丁目の夕日

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映画 ALWAYS 続・三丁目の夕日
昭和の少年としてはこれは検証しなくてはと、あらかじめ用意の鑑賞券をもって出かけた


あらすじ続3丁目の夕日001


昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度成長時代に足を踏み入れることになるこの年。

黙って去っていったヒロミ(小雪)を思い続けながら、淳之介と暮らしていた芥川(吉岡秀隆)のもとに、淳之介の父親川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。

人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を預かった芥川は、安定した生活をするために、またヒロミに一人前の自分を見せるために、007続3丁目の夕日


一度はあきらめていた“芥川賞受賞”の夢に向かって再び純文学の執筆を始める。

一方、鈴木オートでは、六子も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大し始める。

そんなある日、鈴木家に新しい家族が加わって…。ストーリーは進む
 

NEBANEBA氏
前作は2005年11月に公開され、私も懐かしさに涙したが、昭和の完全再現に多くの称賛の声が上がったとか。

今回も昭和の高度成長直前 (というより私にとっては貧しい少年時代) の世界をこれでもかと意識した映画だ。

例によって鈴木オートのミゼットをはじめ、トヨペットクラウン、富士重工のラビットスクーターは信州の田舎nebaneba少年にとっては憧れの的であった。走り去るこれらの排気音や、ガソリンの焦げた匂いに都会の夢を追った記憶がある。

さて、本映画は、予想どおりというか、どこで涙するか、心の準備をしていったが、「昭和コマーシャル」の連続でちょっと食傷気味であった。009続3丁目の夕日


涙腺の緩む瞬間、それは小雪扮するヒロミが、大阪へ向かう (あの当時のままの) 新幹線こだまから突然に吉岡秀隆扮する茶川のもとに戻ってきたときはこの映画の意外性を味あわせるシーンであったろう。続3丁目の夕日008

泣けた

前作でも感じたが、あの「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子の「昭和のお母さん」的演技も板についている。

でも当時あんなにやさしい「おふくろさん」はそうはいなかった。

だが町中、村中の大人が親父やお袋的目線で見ていてくれたことは確かだ。

よき時代であったではなくあの時代のこころを日本中で持ち続けたいものだね。
この記事へのコメント
うちの家内が一作目をかなり気に入っていてDVDを買ってきました。
一作目は、やっぱり「六子のお母さんからの手紙」のくだりが一番ぐっときますね(笑)
レビュー参考になりました。今度二人で観てこようと思います。

>だが町中、村中の大人が親父やお袋的目線で見ていてくれたことは確かだ。
いい時代ですね。今はそういう「近さ」はなくなってしまいましたね。
2007/11/04(日) 23:59 | URL | puyan #kY8WcqRU[ 編集]
定年を経て最近暇があると映画してます。ただし新たに私を招いていただいた会社に時々顔お出しています。来春からは本格的に第2の会社人生が始まります。自転車と映画はやめられません。
2007/11/05(月) 17:04 | URL | nebaneba #-[ 編集]
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