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富士山一周 当日

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2007Mt.FUJIエコサイクリング
富士山麓一周100キロに挑戦【10月14日】富士山一周地図


写真掲載はフォトアルバム
富士宮市
朝霧高原のホテルニュー富士、4時起床、おにぎりとおかず それにお茶を頂いてチェックアウト

空を見上げれば満天の星空、心配した天気は上々だ。気温は8度だが日中は暑くなるかもしれない。

長袖ジャージはいらないだろう。【これが後でダウンヒルの時後悔するのだが】半袖ジャージに7分丈のレーパン、アームフォーマーにレッグフォーマー、それにジャケットとウィンドブレーカー姿だ。

会場近くの特設駐車場に着くともう既に参加者の車両が。そして尚続々と到着してくる。

真っ暗ななか、車のライトを頼りに、コルナコ゜君を組み立て、空気圧の補充。チップをつけて出発地点へ。

5時30分、ようやく明るみかけた空にシルエットの富士山が浮かび上がる。シルエット富士山


「オーッ」とそこここで歓声とカメラにその姿を写し取る光景。

当日受付をする者や、当日予約無し参加受付で会場は800余名近くであふれてきた。

場内はアナウス嬢が雰囲気を盛り上げる。招待参加者の鶴見辰吾今中大介それにエードステーション提供の清水國明がコメント。

午前6時5分これら招待選手と自己申告で平均走行予測20キロ、15キロ、10キロの順でスタート開始。スタート富士山1周


のんびりサイクリング派の私はもちろん最後尾に付く。スタート最後尾


だが6時をすぎてもまたまだ参加者が到着して私の後ろには100名近くスタートを待つ

私は6時26分スタート

スタートから10㎞余もの下り坂、楽だと思いきや外気温に体温を奪われ寒い、

大会当局も言っていた「レースではありませんのでサイクリングを楽しん下さい」と

もちろんそのつもりでのんびりと下る。富士山子供の国


その後35㎞黒岳地点までは緩急入り交じった上り坂

ちとつらいがなんとかいけそうだ。中には私と同様に気軽に参加してきた若い女性は同伴の彼に「もうごめん、ここでだめ」と謝る姿が。

そんな中、70才近いであろう外人さん一人、なぜか外交官№のライトバンがハザードをつけて伴走、聞けばベルギー大使とか。ベルギー大使


だが35㎞地点付く前にいなくなってしまった。リタイヤか、アンダーパスか。

さてさて次がカーブの多いダウンヒル

ここで朝の服装判断ミスがあだとなる。

先程まで汗ばんだ肌を11度の冷気が冷やしてくれる。

腕も振るえてハンドルもぶれる、恐怖を感じた。「くそ、なにがのんびりサイクリングだ」

当初エイドステーションは10カ所であったのに、なぜか3カ所と当日聞かされて

ちょっと不満の声聞こえる。

裾野市の大草原地帯や自衛隊富士学校を経由する景色は良好

最初のエードステーションは、籠坂峠をおりた山中湖湖畔の65㎞地点。

いくら「自己責任の持てる人」に参加資格有りといえども、事前コース説明はきちっと文書ですべきである

とはいえまだこの地点ではのんびりと、制限時間10時間、16時前には余裕で到達すると確信していた。江濃さ行くリング


籠坂峠はつらかった、歩くまいと思っていたがとうとう、コルナゴ君を押して1㎞は歩いたろうか

坂を下りきり、山中湖畔の第一エードステーションを寄らずに通過し第2エードステーションに着いたのが13時。

上り坂の苦しいところではちょっとだけ深刻に完走を放棄することを頭をよぎる。

いいんだ「これはサイクリング」なんだと言い聞かせつつも、今度はそんな自分と戦っている。山中湖畔通過


河口湖畔奥の【コースから2㎞も山に入る】清水國明第2エードステーションでは、
山梨名物ほうとう【500円也】で空腹と自分への怒りと主催者の配慮のなさへの怒りをいやした。清水国明エイドステーション


河口湖から 精進湖 本栖湖に至る国道は、緩やかな上り下りを繰り返すが

朝のあの意気込みは消えていて、疲れたら休み、気分が乗ると突っ走るを繰り返していた。

結果において、もっと景色のよいところで休めばいいものを、えてしてそんな場所は平坦で、距離を稼ぐ走りをし、谷間の坂道で休憩を取っていた。本栖湖えこサイクリング


「nebaneba君のんびりサイクリングを楽しむはずじゃ無かったの」そんな声がどこかでしてたねえ

そんなわけで95㎞地点朝霧高原の第3エードステーションもパス。だいいちあとゴールまで数㎞の地点にエードステーションなど必要なし。

最後は下りオンリー、転ばぬように高原の乳牛をめで牛舎の牛糞の香りに悩みつつつゴールを目指したのでありました。朝霧高原牛氏


ゴール16時6分

かろうじて10時間を切り、回収車のお世話にもならず完走できました。

自分との戦いでしたね、

「主催者恨むより自分の体力なさをと練習不足を反省せい」

昨日下見した「天母の湯」で体と心を癒し、帰路につきました。

23時帰宅 


懲りずに10月21日60回目の誕生日には渥美半島を一周してくる予定です。

この記事へのコメント
無事完走おめでとうございます。
富士山の写真いいですね!
コースは結構アップダウンがあったようで・・・本当にお疲れ様でした。
残り5kmでのエイドステーションは確かに意図がわからないですね。来年は改善されているといいですが。
2007/10/15(月) 19:47 | URL | puyan #kY8WcqRU[ 編集]
年をとったのかちょっと愚痴っぽい内容になってしまいましたが、本当は時間たっぷりに楽しんできました。来年は戦略を練ってから再チャレンジします。走行時間2時間は短縮できるでしょう。その分まわりをボタリングできると思います。
2007/10/16(火) 05:01 | URL | nebaneba #-[ 編集]
日本全国走りまわってますね。僕も先日峠を経験しましたが辛いですけど何とも言えない達成感がありますよね。来週も頑張ってください。また一緒に走れるのを楽しみにしてます。
2007/10/16(火) 23:48 | URL | タキモト #-[ 編集]
今度山登りに挑戦させてください。ちょっとは鍛えなければと思いはじめました。来年もう一度富士山に挑戦します。タキモトさんもいかがですか。
2007/10/19(金) 17:07 | URL | nebaneba #-[ 編集]
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