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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
英題:CREED   上映時間:2時間13分
あのロッキーが、ライバルのアポロ・クリードの息子と再びボクシングの世界に身を投じるさま。

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ストーリー
ボクシングのヘビー級チャンピオンであったアポロ・クリードの息子、アドニス・ジョンソン(マイケル・B・ジョーダン)。
さまざまな伝説を残したアポロだが、彼が亡くなった後に生まれたためにアドニスはそうした偉業を知らない上に、父との思い出もなかった。
それでもアドニスには、アポロから受け継いだボクシングの才能があった。
そして父のライバルで親友だったロッキー(シルヴェスター・スタローン)を訪ねてトレーナーになってほしいと申し出る

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完走
あのロッキーを初めて見た1970年代の血沸き肉躍る瞬間が甦った。
今回も握りしめる私の拳からは汗がしたたり落ちた。ラスト心臓も止まりかけた。

ハングリーでない青年が貧困世界にあえて飛び込んでボクサーを目指す。
マイケル・ジョーダンもいい味出してる。

久々の正月映画だね。満足度200%。
日本公開:2015年12月12日 上映時間:2時間10分
山田洋次監督

原爆で亡くなった家族が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。
原爆で壊滅的な被害を受けた長崎を舞台に、この世とあの世の人間が織り成す不思議な物語を映し出す。

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ストーリー
1948年8月9日、長崎で助産師をしている伸子(吉永小百合)のところに、3年前に原爆で失ったはずの息子の浩二(二宮和也)姿を見せる。

あまりのことにぼうぜんとする母を尻目に、すでに死んでいる息子はその後もちょくちょく顔を出すようになる。
当時医者を目指していた浩二には、将来を約束した恋人の町子(黒木華)がいた。

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完走
二宮和也はミスキャスト浅野忠信も演技不足。正直に言って「退屈」。
吉永小百合は良しとしよう。

この作者の「遺志」はを継がなくてはならないが山田洋二監督に言いたい、直接的表現よりもっと別な演出にした方がいいなぁ。
日本は紛れもなく被爆国であり、敗戦国だ。その認識は持ち続けたいね。

正月映画にはならない。原発反対、安保法案・戦争反対。
上映時間:2時間19分 企画・製作:日本テレビ放送網
第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で多くのユダヤ難民にビザを発給し彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を映画化。

世界情勢が混乱を極める中、諜報(ちょうほう)外交官として日本にさまざまな情報を送ってきた杉原

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ストーリー
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。

同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発し、ドイツナチはユダヤ人を虐殺する。

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完走
6,000人のユダヤ人を救った日本人外交官・杉原千畝
杉原は激動の時代、領事代理として赴任したリトアニアで、日本政府の命に背いて「命のビザ」を発行した実在の人物。

日本人が大虐殺され敗戦に至る南方陣地が玉砕したり東京大空襲等の画像は表示されたが広島長崎の大虐殺の映像がないのはこの作者の意図か?

それにしても軍部というどうにもならない部署が権力を握らせてはいけない。
同時期に公開されている映画「海南1890」ともオーバーラップして「戦争」を否定したい。
製作年:2015年製作国:日本/トルコ    上映時間:2時間12分
日本とトルコの長年にわたる友好関係をテーマにしたドラマ。

海難事故に遭ったトルコ軍艦エルトゥールル号への日本人による救援と、トルコ人によるイラン・イラク戦争時の在イラン日本人救出という、両国の絆を象徴する二つの出来事を見つめる。

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ストーリー
1890年、和歌山県串本町沖。後のトルコであるオスマン帝国の親善使節団を乗せた軍艦エルトゥールルが座礁して大破、海に投げ出された乗組員500名以上が暴風雨で命を落とす。

そうした過酷な状況下で、元紀州藩士の医師・田村元貞(内野聖陽)やその助手を務めるハル(忽那汐里)ら、地元住民が懸命の救援活動に乗り出す。

イラン・イラク戦争中の1985年、日本政府は危機的状況を理由に在イラン日本人の救出を断念。
そんな中、トルコ政府は彼らのために救出機を飛ばす。

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完走
日本とトルコの知られざる友好物語に胸を打たれる。
セット撮影の安上りの映画ではある。
が、しかし
何故今これが。同時期に封切られた映画「杉原千畝」とオーバーラップする。
イラン・トルコ・イスラム・戦争法案等もちらちら頭をよぎる・

純粋に両国の友好映画と考えたいのだが。