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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
11.30晴れたと思ったら路面は昨日の雨をたっぷりアスファルトがふくんでいた。
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ミラノ朝ラン参加者16名、路面乾燥を期待して8時スタート。
相変わらず路面乾かずバイクは泥撥ねでべたべた。

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折り返しのコンビニで本隊から離脱して関宿城を目指す自主トレ、聞こえはいいがボタ練。

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距離を伸ばそうと復路は利根川右岸から利根運河経由とした。

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利根川CRでの路上休憩、枯れ果てた土手の雑草の中に一輪二輪の可愛いお花。激写。

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利根川河口から100キロメートル地点を通過後国道16号を横断して利根運河右岸へ・

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運河沿いの道は狭いが周りの景色が晩秋の風情を見せてくれていた。

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運河公園でしばし休憩、そしてラスト休憩は例によって越谷レイクタウンで・
本日の総走行距離 98.5㎞でした。

帰宅後は泥バイクの清掃、バイク裏側にへばりついたミミズの死骸多数には閉口。
洗浄後せっせとワックスがけで1時間以上費やしてから風呂&独り酒のnebanebaでありました。とさ。
英題「FURY 」 上映時間:2時間15分
ナチスドイツ相手に戦車で戦いを挑む5人の男たちの姿を描く戦慄の戦争ドラマ。
第2次世界大戦末期、戦車を駆使して敵軍に立ち向かう兵士たちの過酷なバトルを追う
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ストーリー
1945年4月、ナチスがはびこるドイツに総攻撃を仕掛ける連合軍に、ウォーダディーというニックネームのアメリカ人兵士(ブラッド・ピット)がいた。

自らフューリーと名付けたアメリカ製の中型戦車シャーマンM4のカリスマ軍曹の元へ、新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)が加わることになり出撃する。

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完走
悲惨な戦闘現場と奇襲攻撃。非人間的行動と兵士たちの絆も重要なポイントだ。
生き残るために敵を殺す。

戦場からの帰還兵がその多くを語らなかったり精神の病に陥った話はよく聞く。
私の父も敗戦後旧満州からロシア兵に追われて命からがら帰還したというが、私は父からその話を直接聞いたことがない。

この映画は戦場こそはドイツであるがその悲惨さ非人間的な有様を垣間見たように感じた。戦場には英雄はいない。

人一人を殺せば殺人罪、1000人殺せば英雄か?
戦争はしちゃあいけない。腹の奥がズシンと重くなる映画だがお奨め100.
英題:INTERSTELLAR  上映時間:2時間49分
壮大かつリアルに創造された宇宙空間の描写にも圧倒される。
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ストーリー
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。
そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。
そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。

地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。
悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。

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完走
SFの世界にはあまり溶け込めない私だが3時間弱という長時間上映であるにも関わらずラストまで睡魔は襲ってこなかった。CGをあまり多用してないところがよかったのかなぁ。

地球を救うという大義名分だが内容は単なるタイムトラベルもの。
4次元5次元世界のいわば幽霊宇宙版。
内容はイマイチ。相対性理論とかは学習してから観た方がいいかもね。
お勧め度50&50
11月23日(日曜日)
チームの朝ランはお休み、では独り朝ランということでボタトレにお出かけ。

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旧4号線を千住新橋まで登って荒川CR右岸を葛西臨海公園へ。

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5か月前に公園入口で転倒?したと思われる場所は無事通過。未だに脳振盪を起こした直接の原因となる頭部強打の記憶はない。公園脇でトイレ休憩&遊覧機関車と並走。

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河口大橋で「ヒルクライム」して対岸の若洲海浜公園へ

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東京ゲートブリッジ眺めながら休憩&補給食。

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帰りはひたすら明治通りを上って。

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途中福神橋でスカイツリーとコルナゴ君のツーショット
影絵もすっかり伸びてちょっと肌寒い荒川経由でご帰還

総走行距離80㎞でした。
山茶花咲いた
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水仙咲いた
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富士山もすでに冠雪
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なぜかカーネーションは年何回か咲く。
越谷の冬が始まりました。

灯油も買いました。円高でも円安でも価格変わらず、1リットル94円。高ぁ。
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鉢植えの柚子は数珠成りで鍋を待ってます。
英題:BEAUTY AND THE BEAST製作年:2014年製作国:フランス/ドイツ
映画やアニメーションなどで世界中の人々に愛されてきた世界的に著名な小説を映画化。
美しくも切ない真実の愛の物語に胸が震える? この映画に限ってそれは無い。

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ストーリー
バラを盗んだ代償に命をささげるよう言われた父親の代わりに、若く美しい娘ベル(レア・セドゥ)が野獣(ヴァンサン・カッセル)の住む城に連れていかれてしまう。

彼女は命さえ投げ出す覚悟で城に出向いたものの、毎晩同じ時間に野獣と夕食を取る以外何の制約も受けなかった。自由に城内を移動する彼女は、恐ろしい外見の野獣の意外な過去に気付く。
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完走どころでない。大落車、瀕死の重傷。
不可解なおとぎ話を観てしまった私が悪いのか?
野獣よりか睡魔の大襲撃を受けて理解不可能。
上映時間:2時間6分
銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いている。
まっとうな人生を歩んでいた主婦が若い男性との出会いをきっかけに運命を狂わせ、矛盾と葛藤を抱えながら犯罪に手を染めていく。

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ストーリー
バブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花(宮沢りえ)その働きを評価され、上司や顧客から信頼されるようになる。

一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。
彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚が麻痺してしまった梨花は、顧客の預金を使い始める。

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完走
前半脇役をはじめオールミスキャストと席を立ちたくなるが、宮沢りえが犯罪者を演じ切る。
犯罪者の必然性の無い「屁理屈」は観る者との共感は得られないままラストを迎える。

終映後明るくなっても場内には暗い空気が重く漂う。
この脱力感を観客に与えることを目的とした演出であれば製作意図は達成している。

映画はもっと楽しいほうがいいし、この映画は何も映画館の大スクリーンではなくテレビ画面で充分だ。。
宮沢りえの妖艶な姿を観ようと期待してはいけない。思慮浅いおばさん役だ。

お勧め度50・50。.
11月15日
立冬過ぎて関東もめっきり冷え込んできた
この冬初めての灯油購入・・1リットル94円 
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円が高くなっても安くなっても小売価格は変わらずか?石油商人の丸儲けか政府の無策か。

  
お取引先の関係者を中心とした限定15名の旅行会がある
今年は善光寺さま詣りの講を組んだ。

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上野発9時20分発長野新幹線あさま511号、上田着10時50分、僅か1時間30分の新幹線の旅だ
ここで大型観光バスでまずは腹ごしらえに向かったのが上田鴻巣山山中の松茸小屋「丸光円」

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大型バスで車幅いっぱいの林道を軽自動車が露払いよろしく対向車対応に誘導して「登山」
林道のカーブにドキドキ冷や冷やしながら揺られ揺られ30分「松茸三昧」小屋とうちゃこ。
まず出されたのは「土瓶蒸し」と熱燗。すきっ腹にきくうっ。もちろん熱燗の負け。

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次はいきなり「松茸ステーキ」。スライスされているものの一人前10枚はある。これから先いったいどれだけ松茸が出てくるかと期待大。
次は「松茸天ぷら」。椎茸ではない。

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当然のように「松茸汁」。と「松茸鍋」。おいおい松茸を鍋にするかい?

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締めは当然松茸ご飯だがその前に出てきたのは松茸の一本丸ごとホイル焼きだ。
いやぁ満足満足、満腹満腹。こんな贅沢三昧して善光寺のバチ当たらんかい?

旅行agentの内緒話によると今年は豊作であったとは言え11月は松茸は旬外れ、品不足は「多方面」からかき集めたとか。
納得、納得。だがラストの「ホイル焼き」は本場地産と信じている。

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さて、太鼓腹抱えてバスは慎重に下山、紅葉の信州路北信濃の里へ

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「前山寺」参拝。三重塔が紅葉の向こうに映える。
 
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各層の欄干の未完の完成美の三重塔が初冬の済んだ空に凛々しく建つ。
更にバスは本日のメイン目的地目指し信濃路を進む。そう、別所温泉の北向き観音である。

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約60㎞離れた善光寺方向を向いて建つ北向き観音の参拝から始まるといわれている善光寺参り。
ここを参拝せずに善光寺様をお参りすることを片参りという。
我々は信州の鎌倉と言われる格式高い別所温泉の高台に鎮座する北向き観音をきちっと参拝。

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隣接する「安楽寺」も参拝、その奥の国宝八角三重塔へ。

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閑静な落葉松林と紅葉に囲まれた立派な仏閣だ。

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六地蔵プラス二地蔵に導かれて同じく別所名刹「常楽寺」参拝。
ここで第一日目の工程完了、一路千曲川沿いの温泉戸倉上山田へ。

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ここで巡礼のわらじを脱いで明日の善光寺さま参拝に備える。もちろん「精進料理」?
そんなはずないね。ここではその一夜の事は割愛。

そして翌朝
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前日に引き続き初冬の信州は日本晴れ
宿を後にした一行は「牛に曳かれて善光寺詣り」の街道まっしぐら一路善光寺へ。
まずは「忠霊殿」で善光寺宿坊接待担当の方から善光寺さまの由来や縁起の案内を拝聴。

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ご本尊の秘仏・阿弥陀三尊像のレプリカ?写真も見せていただき本堂へ。
おびんずる様のお体の全てをおさすりさせていただいてから昇殿、焼香後いよいよ戒壇巡り。

暗闇をそろりそろり進んで極楽の錠前を探り当てる。やがて来世の光の世界へとよみがえって今ここに。

もともと善光寺さまはその昔我が故郷伊那谷に本田善光が大阪から持ち帰って祀ったという「元善光寺」が開祖であることは信州人であれば幼少のころから周知である。その後紆余曲折あってこの長野の地に神仏混淆で祀られているのである。
日本人であれば一度は参拝してほしい無宗派の仏閣である。

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ようやく今回の目的を果たして一行は昼食会場「信州牛・宋石亭」へ
ミニステーキの後に牛しゃぶ。店主に聞くとこの信州牛の原産地は宮崎の子牛とか。納得。

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昼食後は小布施にて江戸時代豪商高井鴻山のスポンサーを頼って来信の浮世絵師葛飾北斎の「北斎館」 見学。

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この地に国替えさせられたあの福島正則の菩提寺岩松院にて葛飾北斎がその歿2年前に描いたという天井絵のを見学。
初冬の日差しは紅葉を鮮やかに浮き立たせるが午後は長い影を落とし風は冷たくかすめていく。

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16時13分。長野新幹線あさま572号は来春開通する北陸新幹線の新車両で定刻に長野発。帰宅の途へ。
帰宅後善光寺さまからいただいたお札と般若心経の教本は我が家の神棚に、台所には竃のお札と並んで鎮座するのでありました。
かって甲子園の土を3回踏んだ先輩達がいる。
その母校 長野県伊那北高等学校に6人の球児と端くれマネージャーを務めた私が後輩としていた。
甲子園を知らない当時のチーム約30名の内同期七人の侍である。

昭和40年(1965年)夏、長野県大会。丸子実業高校戦に惜敗、甲子園の夢は破れた。
それから50年後の2014年11月10日
7人の侍が諏訪の海の畔で一堂に会した。はずであったが約一名多忙につき欠席。

母校のある伊那谷を縦貫する天竜川の源諏訪湖の畔、上諏訪温泉郷。
伊那谷にも温泉は豊富にあるのだがたまには圏外の温泉街での同期会だ。

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私も中央高速飛ばして紅葉の八ヶ岳を右に見てお諏訪入り。

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幹事役のТ君はすでにチェックイン&部屋飲み飲料確保でお待ちかね。
先ずは展望風呂で癒しの一時。

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その後次々と兵どもの参集。
同期七人の侍、その50年後の横顔は・・・・
悠悠自適生活のために今までの事業整理中の ショートストップ T君
伊那谷の銘菓店を息子社長と飛ぶ鳥落とす勢いで経営する会長の ファースト S君
長男夫婦と燃料とお米を供給する伊那のトップ商店主、 ピッチャー N君
農業を「趣味化」してその村の世話役で東奔西走する、 レフト I君
67歳にして新たに更なる起業した センター S君
今回は欠席したが伊那谷一の多忙な名士、 サード М君
そしてそして唯一伊那谷離れた越谷の自転車海苔、 ベンチキーパー nebaneba君

高校卒業後東京での大学在学中を含め娑婆に出ても頻繁とは言えないが仲間の結婚式等をはじめ不定期での同期会の機会は保ってきた仲間である。

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会えばこの日も高校当時の武勇伝はもちろん家族や孫の事、はたまたアベノミクスや中国&世界経済等々尽きぬ話題で盛り上がる。
部屋飲みからそしてそのまま夕食会場へ。そして再度の部屋飲みへ。

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流石に現役時代のあの旺盛な食欲はない、宿が用意した豪華料理を完食した者はいない。
軽い肴で甲子園への夢を熱く熱く尽きる事無く語り夜は更けてゆくのでありました。

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さて、明けて翌朝。加齢は早起き、まだ暗い4時半にもそもそ起きだす輩も。
朝湯を浴びて朝食
尽きぬ談笑。更に更にホテルロビー脇の茶店でラスト名残の珈琲。

その後ようやく
各々一国一城の主どもはそれぞれの守備位置へ散っていくのであった。

老い先短いか永いか何時誰が欠けるかわからぬゆえに今後は毎年同期の会を開くことにした。
もちろん来年の再会の日付は決定済である。

nebaneba君もその日の午後には職場復帰したのでありました。とさ。
立冬過ぎて雨の朝
ルーフバルコニーの百日紅の樽桶鉢に植えこんだ水仙とカーネーションが開花した。
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水仙は何年か前に淡路島でのサイクリングイベントで地元農家のおばちゃんから戴いた球根が繁殖したものだが11月初旬に咲いたのは初めてだ。知人の説によると水仙の開花時期は11月から4月で夏は枯れるものとか。狂い咲きではないであろう。

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カーネーションは三年前に次男の嫁さんが妻への母の日プレゼントをそのままこの百日紅用大鉢に置いたものだ。
水やりは続けているが特に手入れしていたわけではないが年に何回か咲いてくれる。

いずれも律儀に健気に咲いてくれる。
ありがたいね。感謝感謝
ツールド三陸in陸前高田当日、前夜ちょっと気分に乗り過ぎて飲み過ぎ、危うく寝過ごすところだったが何とか気仙沼のホテルを午前5時半チェックアウト。
昨日の雨で濡れた路面と朝霧の中を走ること40分当日会場には6時過ぎとうちゃこ。
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当初当日受け位置はグランド内であったが、会場は前日の大雨でぬかるんだ上に大勢の産業まつりの参加者に踏みつけられ「田んぼのシロ踏み」状態。やむなく受け付けと開会セレモニーは会場外の草地駐車場。

午前7時、走行スタッフのオリエンテーリング。
要は参加者をきちっとサポートすること。

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走行ルートはAコース Bコースそれぞれ50㎞ そしてFamilyコース20kmの三部門。走り屋さんでは何のことはない距離であるが決して侮ることなかれ。それなりにハードなアップダウンを織り込んだトリッキーなコース立てとなっている。

主催者によると3コース合わせて当日の参加者1000余名と発表。初回の500名に比べると3倍だ。
ゲストライダーはあのグレック・レモン氏やモデルの日向亮子氏ら。

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開会に先立ち一分間の黙祷を捧げてセレモニー。
昨日の雨を吹き飛ばした歓喜の雄叫びのごとくゲストライダーらと気勢をあげてAコースよりスタート。

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ボランティアライダーのベテランサポーターN村氏とお仲間のS藤嬢はテレビ局のインタビューを受けてサポートリーダーとして出発していった。

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私はFamilyコースの最終16組目のサポート担当、ゲストライダー日向譲と談笑した後最終組引き連れてSTART。
のんびり走行で体力はいらなかったが、参加者急増分を取り込んでので30余名を受け持つことになってしまっていた。
10名程度を1グループの設定であったのに これはFamilyコースのFamilyMart状態だ。

1㎞帆ほど走った所で本グループのうち地元高校生でゴレンジャープラスショッカー3名の計8人組のコスチューム隊には先行走行追い抜きを指示してグルーブ分割した。

更に東京から来たという「103S」というグループ13名にも1グループにとして走行してもらった。
「103S」とは「とうさんズ」の語呂合わせ、つまり子供の「親父仲間」のグループで夫婦親子おそろいのТシャツでレンタルママチャリでの参加だ。

小2ぐらいの女児との夫婦参加組と オジジ&母親&孫娘との参加の3人組6名が「要介護」ポイントとなった。
ホームステイと思われる12・3歳の欧米男子を連れたご夫婦もちょっぴり「要介護」であった。

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気温はグングン上昇し往路5km辺りで40才前後の女性が熱中症となり救護班に引き渡した
彼女以外はあの「要介護」組6名も務含め全員折り返し地点の「広田湾カキ小屋」に到着。
ここで接待のカキとおにぎり&スポーツドリンクをいただいた。

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このかき小屋の目の前の堤防は未だに震災当時のまま崩れており復旧すら進んでいない。
にも拘わらず漁師はl牡蛎の養殖はいち早く再開して今日の接待に至っているのである。
店主や漁協の奥さん等の献身的な接待に感謝してお礼を述べた。

Familyコースはここを折り返してSTART&GOALへ戻るのである。
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地元応援団の熱い声援は本当にありがたい。
(今回の走行スタッフということで撮影機会を逸していたため走行写真のネタ切れ。)

ということで11時にはGOAL
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会場は産業まつりの真っ只中、漁業産物はもとより林業、工業、電子産業に至るまでそのアピールテントの出店オンパレードて゛ある。

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特に帆立焼きとイカ焼きのテントは大人気。私も両方いただいた。
帆立焼きは250円 イカ焼き300円 あっという間に腹に収まった。

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餅つき実演ときな粉餅無料配布。
これは長蛇の列、並ぶことの苦手な私は写真撮影に徹してきな粉付けのおばちゃん等とお喋り。

なんとおばちゃんが「食べなよ」と言って2個も私に手渡してくれた。ズルしたような得したような。
旨かったぁ陸前高田の心に触れた気がした。配布を待つ列はまだまだ長く続いていた。

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陸前高田青年部のヒット作
岩手和牛のブロック回し焼きと鮭のチャンチャン焼きそばの実演販売。
食べたかったが長蛇の列。これまた参列放棄。

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ここでハプニング、ママチャリ漕ぎ自家発電コーナーで必死にペタルを漕ぐ見覚えのあるライダー発見。
なんとチームミラノの同朋N島君ではないか。昨年もコース上で遭遇しているから必然かもしれないがね。
彼は6分間もLED電球の連をともし続けて最高賞をいただいた。

と、その時我がケイタイスマホがブルった。我が財務大臣から今中尊寺の境内を散策中という。
昨日は「公務」のため一緒に来られなかったが今朝新幹線で「追いかけ」東北入りしたのである。

まあ予定の行動とはいえば予定どおりであるが、ボランティア仲間のS籐嬢とCH嬢にエスケープ宣言し、まだAコースでサポート中のN村氏等に断りのメール送信して会場を後にした。

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岩手は晩秋冬一歩前。紅葉盛りは一歩手前といったところかな。

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宿で財務大臣と合流後は温泉浸かって地酒いただいて自分へのご褒美授与。
時々驟雨が来たり小雨舞ったりする夜半。もっと冷えればこれが風花化するんだろうなぁ。

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同じ岩手県であってもあの大震災の津波の直撃を受けた陸前高田ゃ大船渡の海岸地方とこの牧歌的な内陸の現環境をくらべるにあたり、自然の脅威と癒しを同時に感ずることの無情さを覚えるのでありました。
第三回ツールド三陸in陸前高田
東日本大震災直後の第一回から参加している。後発ながらツールド東北にそのお株を奪われた形は否めないだけに私としては復興支援ライド草分けのこちらの応援に力が入る。

そこで今年はライダーとしてエントリーしてはあったが、急遽走行サポーターのてボランティアスタッフとして参加した。
11月1日(土)
スタッフは前日12時集合につき、車載輪行で余裕をもっての越谷発午前2時、午前9時陸前高田入り。
時間まで陸前高田の復興の進捗状況視察(偉らそうに)とコースの下見をした。天候が気になる。

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陸前高田での死者1556人、行方不明者218人の大半はこの旧市街地で失われたという。
現在全く住戸や建物は無く、土地の嵩上げ事業が進められている。

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あの奇跡の一本松の向かい側の山の土砂を削り取ってベルトコンベアーで運搬という大事業だ
長さ1キロのコンベヤーラインを「希望の懸け橋」と呼ぶらしい。来年は更に四方に伸びるとか。
トラックなら9年かかる搬出が3年に短縮されるという

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860万立方メートルの土砂で最大で11メートル盛り土をして中心市街地の嵩上げをするという。
何年たったら市街地が甦るのか、気の遠くなるような話である。

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さて、高台仮設の市役所駐車場に駐車して雨用に用意してきていたコルナゴ君組み立て。晴れ用は車載のままお留守番。
予報どおり雨が降り出した。 お仲間のN村氏・CH嬢・S原氏・S藤嬢が千葉から到着合流。

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イベント会場は昨年と同じだが「陸前高田産業まつり」と併設だ。
街の産業振興と自転車ライドのコラボというわけだ。

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ボランティアスタッフのオリエンテーションが始まってゲストライダーのク゜レックレモン氏のあいさつの時には大ぶりの雨。
この後スタッフの試走という。

あまりにも大雨のためバスでコースの下見ということになった。
私はすでに車で試走してあるのでこの時点で試走と前夜祭は失礼して予約してあった気仙沼のホテルへ逃げ込んだ。

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ホテルの少ない岩手陸前高田から昨年も宿泊した宮城気仙沼まで約16㎞戻ってのチェックイン。14時30分
朝早かったのと濡れた体の疲れをいやすためにシャワーを浴びたのちにググッと一杯そして熟睡。

目が覚めると17時30分、おおよく寝た。
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夕食は地酒の「両国」辛口二合、地魚刺身三点盛り、独り酒である。
ちょっと贅沢にこの居酒屋最高価格のふかひれの姿煮をオーダー、旨い。

お酒は更に二合追加。そして締めは名物?漁師茶漬け。
さて、明日も早い6時半集合。いい気分だが寝過ごすわけにはいかぬ。