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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
英題:HERCULES   
ギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを主人公にしたアクションアドベンチャー。
全能神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレスが、さまざまな戦いを経て英雄へとなる姿を追う。
349317_012ヘラクレス  349317_007ヘラクレス
ストーリー
人間と全能の神ゼウスの間に誕生した、半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。
神さえも恐れおののく並外れたパワーを誇りながらも、人間の心も兼ね備えた彼は、強さと優しさに満ちた者として名をはせていた。

だが、わが子の命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになる。悩み苦しみ抜いた果てに、彼は12の試練を自らに課して救いを得ようとする。

多頭の蛇ヒュドラ、不死身のライオン、巨大なイノシシであるエリュマントスといった魔物や悪を成敗していくヘラクレスだったが……。

349317_005ヘラクレス  349317_001ヘラクレス
完走
血を血で洗うを地で行くなんと野蛮な神様がいたもんだ。
日本の神々にも乱暴者はいたが日本の神話の方が情緒あっていいな

映画としては大スペクタクルでいいかもしれないがこの手の映画であのチャールトンヘストンのベンハーに勝るものは無いな、。
4日間の南国ライドをしっかり堪能させていただいた。
私にとっては久々の長期休暇であった。

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東京から2,000㎞も離れたこの島での体験からここは異国だとつくづく感じられた。
亜熱帯気候はもちろん食べ物しかり言葉しかり習慣も暮らしては無いものの大きく違うと体感した次第だ。
それに心の温かさはしっかり感ずることができた。また来ようと思う。

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「帰国」フライトまで時間がたっぷりあるので再度観光を試みた。
カビラ(川平)湾の美しい眺めをもう一度観たくなって再訪。

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カビラ公園入口の売店で乗船切符を買って砂浜に降りる。
船底をくりぬいた水中メガネ船で海底の珊瑚が観られるという

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綺麗な白砂の浜に我が財務大臣ははしゃぎっぱなし。但し、しっかり覆面ライダーに変身したまま。

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船底の水中メガネ見る海底の景色はこれまた別世界。
私ももう少し泳げたら若者達とアクアラングしてみたかったなぁ。

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昼食は土産話にと石垣牛を焼肉店で賞味した。脂ののった高級肉だが昨夜の飲み過ぎがたたってか完食はできなかったのが残念。

この島で目立ったのが漢字の案内掲示。(これはトイレの壁の張り紙)
タクシードライバー情報によるとフェリーで上陸する台湾やマレーシアからの観光客や買い物客が多いとか。
観光船が接岸すると島中のタクシーが不足するとか。また、英国からの豪華客船も寄港するという国際色豊かな島だ。

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最後に石垣島最高峰バンナ岳230メートルの展望台から島を一望した。
気温が高く霞みがかってはいたが気持ちのいい眺めであった。

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19時20分石垣島空港発羽田直行便にて「帰国」の途についた。
帰りは偏西風に乗って時間短縮されて2時間半の夜間飛行であった。
10月26日(日)
石垣島ライド2014 当日
参考までにコース図をスキャナーして張ります。
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前日よりより早い午前6時ホテル発。真っ暗な中頼りない明るさのバイクのライトを頼りにスタート会場へ
南の国と関東とは2,000km離れてて2時間ぐらい「時差」がある感じだね。
石垣がE124°09′N24°20   越谷E139°48′N35°53 だから15度の差で60分程度だけどね。。

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START&GOALの船蔵児童公園。受付を済ませたころようやく東の空が茜色に染まってきた。

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セレモニーとラジオ体操の後、午前7時半、120㌔コース、90㌔コースの順にSTART。
もちろん我々は120フルコースに果敢に挑んでのスタートである。

この時点でゲストライダーは道場カレンちゃんと石垣市長のみ。白戸太郎氏の姿は見えず。ほんとに来られるのだろうか?
島を時計回りにめぐるのだが当初は平坦路で順調な走り出しだ。朝日がまぶしい。

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静かな凪状態の東シナ海を左に見て快適走行。御神崎経由で第一エイドステーション到着。
ここは埼枝集落の方々全戸の温かい歓迎だ。トイレも近隣各個人宅を開放して提供してくれている。

ここで昨夜の前夜祭で知り合った埼玉県八潮から90㌔コースにエントリーのS氏に抜かれた。
いかん、急ごう。でもゆっくり楽しもう。心の葛藤。そして小刻みなアップダウンの襲撃。
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前々日にレンタカーで「試走」した時のとおりやはりアップダウンが激しいくきつい。
崎枝湾の眺めが最高だ。ここで休憩&記念撮影。
 
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午前中なのに刺すような陽の光に財務大臣は早くも覆面ライダーに変身。  
昨日の西表島での試走で頑張りすぎたのと30度を超える灼熱の太陽になぜか足が笑う。
第一回目の英断、「川平石崎の半島往復部分をショートカット。第2エイドパス。」

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第3エイド米原ビーチとうちゃこ。白い砂浜が延々と続く。
ここでは女子高生のスタッフのアッツイ歓迎。黒糖で甘味補給。

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長い上り坂で白戸太郎氏に抜かれた。たぶん遅刻STARTしたのだろうけどすごいパワーだ。
我々はこの坂の半ばでで第2の英断。「90㌔コースに切り替えよう。」

暑さと坂の自然の力に立ち向かうことはやめようと「路上家族会議」で決定したのである。

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第4エイド船越フナクヤーとうちゃこ。白戸太郎氏に追いついた。
ここでは石垣そばとおにぎりの接待。辛味のスープに麺が絡んでいて旨い。初日に食したあのそばとは雲泥の差の絶品、店によって随分差がある。提供店の名刺をいただいた。[平良商店」石垣市登野城506

大阪からの女性三人組とあずまやの日陰で一緒に食事した。午前11時まだ足きりの時間ではない。彼女たちも覆面ライダーになって平久保灯台目指して出発していった。白戸氏ももちろんスタート。

我々は家族会議の議決に従ってキバリヨーコースをパス。ゴールに向かってSLOWSTART。

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第7エイド光楽園広場とうちゃこ。
ここでは高校生とハロゥィンコスチュームが接待。

この後、本日最強の橋梁の激坂を我々と似たようなカップルと足ツリおじさんと励まし合って何とか制覇してゴールに向かう。
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13時無事GOAL。女子高生スタッフが参加証と完走証をパウチしてくれた。
一緒に記念撮影したが「ショートカット」したことは言えなかった。

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14時少し前に白戸太郎氏がゴールしてきた.。歓談後記念のショット。
本部横テントの最終接待はこの子等の作ってくれたかき氷。いやぁ旨かったねぇ・

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石垣島名物?のスコールの気配に急いで退散。
多少濡れたが無事ホテル帰着、コルナゴ君掃除しながらのご褒美のオリオンビール。
苦しくもあったが楽しいライドであった。


そしてそして本日のMAINEEVENTは島呑み。
ホテルのレストランのインギンなサービスにヘキヘキした我々はあの初乗り490円タクシーで夜の街へお出かけした。

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タクシーのドライバーさんから情報収取したての居酒屋で先ずは地元料理での腹ごしらえ
肴一品の単価が300円台なのがうれしい、そして旨い。

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島唄ライブの店「ENJOY倶楽部・唄舞ーれ
芸名なのか本名なのか 島仲久 島仲さとみ夫婦とその子息の島唄カルテットである。

三線とシンセサイダーのコラボに島唄が響く。なかなかの迫力だ。
島の歴史的環境が歌の表情としてあらわれてくる。客は我々だけであったが小一時間の迫力ある演奏で堪能させてくれた。
そして全員で記念撮影して歓談した。締めて6,000円ぽっきり。もちろん御ひねりを渡すのは忘れていない。

いやぁほんとに楽しい一日であった。
10月25日
南国の夜明けは遅い。
午前6時半、朝食も早々に切り上げてホテルからライトを点灯して自走、街灯もまばらな薄暗な道を港へ急ぐ。

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「石垣島離島ターミナル」は石垣島から八重山諸島や与那国への連絡フェリーの拠点である。
自転車航送両料750円を運賃に追加して西表島行き便に乗船。
なんと、我が愛車はフェリーの舳へゴロンと寝かされての船旅だ。

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乗船時間約1時間、西表島の南に位置する大原港上陸。
ここから約60㎞走って西表島北側のもう一つの港上原港から再びフェリーで石垣島へ戻る計画である。
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なかなかの好天で快適に飛ばすもなんせアップダウンが激しい。坂も気温もうなぎ「登り」
我が財務大臣様はたまらず覆面ライダーに変身。
「ゆっくり発信ゆっくり停止」のエコドライブだ。
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自然も人間もエコがいい。蝶やイリオモテヤマネコの歓迎を受けてのライドである。
「ゆっくり走ろう西表」の標語に忠実に従うことにした。

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やがてこの世の天国といわれる由布島へとうちゃこ。

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水牛車で島へ渡ることに。ここで切符係のうら若き女性と歓談。
なんと彼女は我が越谷出身でこの水牛車会社に勤務する青年と結婚&臨月間近にて来月にはご実家の越谷に出産のために里帰りとか。めでたいめでたい。


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奇遇な出会いの後は島のカメラマンの「商業歓迎」。
巧みな誘導に乗って気恥ずかしいポーズを取らされて、撮らされてこのショットである。

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たっぷり由布島で時間をかけたのは訳がある。というよりここで南国ライド計画コースを変更して大原港へ引き返すことにしたのである。
ここまで15㎞、この先updownを繰り返しての40㎞走る当初計画は明日の本番を控えて苦痛を強いると支障が出そうだからである。
私も覆面ライダーに変身して怪しい二人組はマングローブの群生原をのんびり眺めながら大原港を目指すのでありました。

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西表島マングローブライドは総走行距離32㎞であった。 
大原港から石垣港への帰り船は若干大きくてコルナゴ君を船室のエントランスに入れてくれた。
我々もホッとして居眠りしながらの体の癒しの船旅を堪能。

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石垣に上陸後明日の「石垣ライド」受付のために会場へ。
125㎞フルコースへのエントリー完了。ホテルへ帰着。

シャワーで汗を流してから港近くのホテルグランビューでの前夜祭会場へタクシーでお出かけ。
タクシー初乗り料金490円は安い。

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石垣市長のゲストあいさつで開会、彼も明日はライダーとして参加とか。
乾杯直後に壇上へとのお声掛りで私も含め10名ほど指名された。なんと誕生日おめでとうのセレモニーだ。
67歳にもなって目出度くもないがまあいいっかと birthdaysongの後若者と一緒にローソクを吹き飛ばしてやった。

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出席者は約300名、都道府県別にセットされたテーブルで大宴会。埼玉組は3.4名の小テーブルだ。
お互いにエール交換と盃の干し合いでワイワイのわいと楽しいひとときであった。

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我が財務大臣様は抽選会でゲットした地元焼酎泡盛のセットを抱えて大喜び。
明日のライドもあるので深酒せずに適度に切り上げて先ほどのタクシーにて我がホテルに帰着。
戦略を練りながら爆睡。
10月24日
「アースライド石垣島」(10/26)に参加するために前々日から日本最南端の島にお出かけした。
夜も明けきらぬ午前4時半に家を出て、日の出を見ながら羽田でコンビニおにぎりとお茶で朝食をとる。

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東京から直線で約2000㌔離れた八重山群島の石垣島まで直行便で3時間。
ここ2・3年訪れていた宮古島上空を通過した時はやっと着くかとウキウキ。

すでに宅急便でコルナゴ君は先にホテルに到着済みであるがこの日はレンタカーを駆って当日のコース下見と観光の日とした。
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空港でgetしたレンタカーで島一番の繁華街隣接の八重山諸島への離島ターミナル港を出発して時計回りに海岸線を走る。

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先ずは腹ごしらえにゾウキそば、美味しぃってえほどではないがまずまずの沖縄名物であ。
そして観音崎へ。海は綺麗だぁ。石垣へ来てよかったとまず感激。

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「やいま村」の旧住居群の見学、土台にはいろいろな種類の珊瑚が使われているのは沖縄らしい。

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りす猿の群と遭遇。

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御神崎灯台 。石垣島の最西端にある灯台である。 高台から眼下に広がる紺碧の海に絶句。

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石垣島と言えば川平湾と聞いた。 日本百景にも選ばれているその美しさをたっぷり堪能。
湾縁の石垣真珠店のカフェでトロピカルかき氷をいただく。

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石垣島の最北端の地への道すがら黒毛和牛の放牧地に遭遇。
ウッシッシ、ウッシッシの大放牧中であった。牛さんの多さからかモウ暑、同行の財務大臣様は熱射&紫外線除けのマスクで変身のたモウた。

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石垣島の最北端に位置する平久保崎灯台。ここからの景色はサンゴ礁に囲まれて様々なブルーの海。
三百五十五度の大パノラマはまさに絶景であった。
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さてっ、レンタカーでの島内観光とupdownの激しいコース視察を終えてホテルにチェックイン。
先ずは先着のコルナゴ君を部屋で組み立てて明日の西表島試乗に備える。

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その後はお楽しみの島食。もちろん泡盛が主役。もちろんてんこ盛りの呑み。
海ぶどうはさっぱりしていて肴には良いねぇ。
島野菜のてんぷらのネタのゴーヤだけはわかるが、ナーベラー、紅芋、長命草、アダン、ハンガマ等々聞いたこともない野菜ばかり。栄養価は高そうだ。
グルクンという沖縄の県魚の唐揚げはシークアーサーを添えて骨まで食べられる。

さあて明日は西表を走ってみよう。船の出航時間に遅れまいと早寝とした。

英題:GRACE OF MONACO 製作国:フラン ス日本公開 上映時間:1時間43分
ハリウッド女優からモナコ公妃となったグレース・ケリーの華やかなシンデレラストーリーの裏に隠された激動の半生に迫る伝記ドラマ。
フランス大統領シャルル・ド・ゴールとの間に起きた国家的危機に立ち向かっていく姿を描く。

349144_001グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札  349144_004グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
ストーリー
女優を引退しモナコ大公レーニエ3世(ティム・ロス)と結婚した公妃グレース(ニコール・キッドマン)は、アルフレッド・ヒッチコック監督からの新作オファーに心が揺れていた。

そんな折、夫の推し進めていた政策が当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールを激怒させ、武力衝突に発展する可能性もある危機に直面。彼女はスクリーン復帰か、家族そして国家のために全てをささげるかの選択に直面する。

349144_003グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札  349144_002グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
完走
ドゴール はもとより当時のフルシチュフ、ケネディー・の名や マリヤカラス アリストテレス・オナシスが登場する。
ドロドロしたストーリーにしては綺麗な絵で仕上がっている。

一見の価値ありかな。
ニコール・キッドマンってやっぱり綺麗たネ。
nebanebaミーハー夫婦の「不思議な岬の物語」
ツールド追っかけライドだ。

不思議な岬の物語・・観ましたよ。
そしてその翌日、突如、小百合さまのロケ地を観たくなって車載輪行でお出かけした。
この日のライドのもう一つの目的は房総往還(木更津~安房勝山) の現存する古道を辿っての調査隊と遭遇することにある。
この記事のラストにその奇跡を記しているのでラストまで完読あれ。
P1080452道の駅きょなん  P1080157前海  
千葉県鋸南町の道の駅きょなんをベースキャンプにしてスタート。
この辺りは道幅が狭いうえトンネルもあって走りずらい。道の駅から金谷のフェリー港に向かう左手の明鐘岬にその喫茶店はあった。
P1080121喫茶店全景  P1080095喫茶店にて
劇中でも消失したその喫茶店はプレハブコンテナハウスでブルーに塗りつぶされて映画でのイメージは無い。
P1080106喫茶店風景  P1080144コーヒー
が映画効果で盛況。客層も3つに分かれている。①私等を含め映画ミーハー見物族 ②本人がスターになった「つもり」通ぶり族③プラス従来顧客族。
いずれにしても近い将来「下火」は免れないであろう。今後の集客努力がそれをどう変えるかが問題だね。

P1080080喫茶店前  P1080072説明受け
ウェイターのおじさんに撮影当時のよもやま話を聞く。

私個人的には最優秀とは感じなかったが一方のサユリストとしては「吉永小百合」映画として納得できる
これが国際映画グランプリ獲得したことで世界もサユリ映画を理解できるようになったんだなあとモントリオール審査員に小百合スト賞をあげたい。

P1080174旧道   P1080235フロント写真  
混雑で店内へは入れず。ちょっとぬるめのブレンドコーヒー一杯500円を外のベンチでいただいてから房総ライドへ。

P1080231ラン港  P1080166ラン風景 
鋸南町勝山ライド。館山までとも思ったが前述の「古道調査隊」の事が頭を離れず、勝山周辺ボタに徹した。 
P1080272勝山地図  P1080295勝山港地図
P1080251なぶら  P1080305どんぶり
腹が減っては戦にならぬ。
房総の旨いもん探して漁協直営の「なぶら」へ
「なぶら海鮮丼」1300円をいただく。丼のてっぺんにはサザエの刺身。贅沢ぅ、旨かぁ。
「ナブラ」とは漁師が漁場を目指す際の場所で小魚や海鳥が群がって海面がざわめいている状態の事を言うらしい。

P1080318港ラン  P1080418ラン
勝山漁港と旧勝山城周辺ののんびりボタ。 釣り客が多い。

P1080399ラン  P1080384ラン
曇天なれど寒く無く暑くなく快適カイテキ。勝山周辺をグルグル。
P1080422ラン  P1080331ランプルフィール
古道調査隊とは遭遇できず、あきらめてぺース基地「道の駅きよなん」へ引き返すことに。
P1080429ラン  P1080448_convert_20141013212831.jpg
P1080444_convert_20141013212022.jpg  P1080459フェアェレデイ
ここでも映画「不思議な岬の物語」展が。客はまばら。
駐車場には昭和40年代のダットサンフェアレディとケンとメリーのスカイラインそれにキャンピングカーが駐車中

P1080474キャンピングかー  P1080470スカイライン
これらのオーナーとその同乗者としばし車談義、彼らの自慢話かな。人の集まる場所へ自己展示会か?。
わたしもコルナゴ君の軽さを体験させてあげた。
さてと、コルナゴ撤収して帰り支度とするか。車載輪行にて帰途へ。

さてさてここで奇跡の遭遇クライマックスの紹介タイムとしよう。

冒頭記したように実はこのミーハーライドを思い立った大きな要因は、チャリ友兼飲み友の市川サイクリング倶楽部のお仲間が房総往還(木更津~安房勝山) の現存する古道を辿っての調査ライドを当日やっていたのでそれに「挑発」されたからでもある。

P1080478奇跡の遭遇  P1080476奇跡の遭遇
たが何処へ行っても本隊と遭遇することはできずあきらめて帰途についた直後、渋滞を迂回して保田の駅近くに差し掛かった際、この県道ミーハーポタ線と町道調査隊線が交差して遭遇点となったのである。
この遭遇も吉永小百合様のおかげと感謝。感謝。

この調査隊の航跡は高橋Bさんのブログ「百尺竿頭/B」にアップされている。

Bさん等は保田のお寿司屋さんで調査余話と打ち上げ&輪行帰宅、私はBさんに教授された渋滞回避の抜け道街道で家路をとるのでありました。とさ。
本日のチャリ総走行距離 33kmでした。
モントリオール世界映画祭で審査員特別賞グランプリを受賞した「ふしぎな岬の物語」
のどかな里で小さな喫茶店を営む女店主と、店に集う人々との心温まる交流を描いた人間ドラマ。
原作のモデルとなった喫茶店が実在する千葉県明鐘岬を中心にロケを敢行した景色も魅力。
349294_003『ふしぎな岬の物語』  349294_008『ふしぎな岬の物語』
ストーリー
海と花畑に囲まれた心休まる里、その岬の突端にあるカフェ「岬カフェ」には、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれるコーヒーを目当てに里の住人たちが集まってくる。

店の隣に住むおいの浩司(阿部寛)は、何でも屋を営みながら悦子を献身的に見守ってきた。そんな穏やかな日々が営まれていたある日、常連客の娘で音信不通だったみどり(竹内結子)が数年ぶりに帰郷する。

349294_002『ふしぎな岬の物語』  349294_001『ふしぎな岬の物語』
完走
うーん
冒頭から余談だが宇都宮の先、日光の手前、今市。お線香の産地でもある。

さて本題。サユリストにとっては「吉永小百合」映画として納得できるが、これが国際映画グランプリかと、世界もサユリ映画を理解できるようになったんだなあとモントリオール審査員に小百合賞をあげたい。

劇中は吉本喜劇かと思わず吹き出す場面や感涙場面もある。
もう一度観て確認したいところもある。まぁいいっかのサユリストのための映画でもあるし、吉永小百合無くては成り立たない一本だね。

千葉県鋸南町のみなさんお疲れさまでした。ね。


「蜩ノ記」
不条理な運命を背負いながらもりんとした主人公に役所広司、その監視役の青年には岡田准一が綺麗な画面に決まっている。
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ストーリー
7年前に前例のない事件を起こした戸田秋谷(役所広司)は、藩の歴史をまとめる家譜の編さんを命じられていた。
3年後に決められた切腹までの監視役の命を受けた檀野庄三郎(岡田准一)は、秋谷一家と共に生活するうち、家譜作りに励む秋谷に胸を打たれる。
秋谷の人格者ぶりを知り、事件の真相を探り始めた庄三郎は、やがて藩政を大きく揺るがしかねない秘密を知る。

347266_004蜩ノ記  347266_005蜩ノ記
完走
劇中には論語の引用が多くみられる。殊に「義を見てせざるは、勇なきなり。」 がそここに登場するが「さわらぬ神にタタリなし」の生活場面が多い私にとってはちょっと片腹痛い。

絵面は綺麗だが淡々としてメリハリの無い進捗にイライラする。
武士の世界の不条理と道理が交差する。

時代映画というより師弟の絆や家族愛、夫婦愛を交えて描き出す人間映画かな。
じっくり観るにはいいかも。うん、ゆったりした気分で観るしかない。
高校時代の旧友の子息T君からのお誘いでその友人Oご夫妻との江戸川CRライド。
還暦をトゥに過ぎた私に声掛けてくれる若者はめったにいない、いそいそとお出かけしたのは当然である。

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集合場所は江戸川玉葉橋西詰、走り屋T君と最近ロードにハマったというOご夫妻、自己紹介の後江戸川右岸を北上して関宿城を目指す。

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当初は慣らし運行で「爺」に合わせてくれているのはありがたい。
途中「竜宮館」で小休止。当然地下宮殿は否公開、先へ進行。

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関宿城脇で記念ショットの後に城直下の〇〇食堂で昼食、美味とは言えないがとりあえず満腹。
下調べをしておいて「Gibson氏ご用達」のお店に行くべきであったことを反省。
帰路は江戸川左岸を南下、「そうだ喜八堂へ行こう」甘味で口直しだね。

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O夫妻はロードを始めてから毎週のようにカップリングライド&喜八堂甘味付とか。いわば「常連」さん。
この常連さんの御蔭で女将がだんごのサービス。そして我々が喜八堂の前の通行量の多い道路からの入店を危険だからと店裏の工場入り口の近道をこそっと教えてくれたりで大収穫であった。

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さて、喜八堂を後にして再びの江戸川左岸、今度はO婦人に先頭を野田橋まで引っ張っていただいた。
向かい風の逆風下、なんやら初心者とは思えぬ「曳」。爺としては必至の追随であった。

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野田橋から玉葉橋へポタライド。

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玉葉橋にてGOAL。次はヒルクライムでという若者たちと再会を喫して解散。
わたくしは例によってライドの後の休憩をレイクタウンでとってから帰宅と相成った。

本日の総走行距離82.5㎞であった。
若者と走って「元気」を戴いた歓喜の一日であった。
上映時間:2時間15分
ある少女が舞妓を夢見て京都の花街に飛び込み、立派な舞妓を目指し成長していく姿を歌や踊りを交えて描く。
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ストーリー
古都・京都。お茶屋・万寿楽にある夜、絶対に舞妓になりたいと少女・春子(上白石萌音)が押し掛けてくる。
春子は必死で頼み込むが、誰も相手にしようとしない。

ところが偶然その様子を目にした言語学者の「センセ」こと京野(長谷川博己)が、鹿児島弁と津軽弁が混ざった彼女に関心を寄せたことから、晴れて万寿楽の仕込み(見習い)になる春子だったが……。
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完走
完全なる楽しいおバカ映画だがミュージカル仕立てにしたところが面白い。
新人女優をヒロインに仕立てているが脇を長谷川博己、富司純子、渡辺えり、岸部一徳ら実力派が固めて盛り立てている。

おバカ映画のはずが感涙場面もあったりで楽しめる。
京都花柳界の「お勉強」にもなる。暇つぶしにはもってこいの映画らしい映画かも。

英題:JERSEY BOYS 上映時間:2時間14分
1960年代アメリカのポップスグループ、ザ・フォー・シーズンズの光と影を数々の名曲と共に映し出す。
グループのメンバーの友情と不和、栄光と転落の物語が胸に響く。
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ストーリー
ニュージャージー州の貧しい町で生まれ育った4人の青年たちは、その掃きだめのような場所から逃れるために歌手を目指す。

天性の歌声と曲作りの才能、そして素晴らしいチームワークが生んだ最高のハーモニーがあった。
やがて彼らは「ザ・フォー・シーズンズ」というバンドを結成し、瞬く間にトップスターの座に就くが……。

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完走
グレーとセピア色の世界からオールカラーの世界へ。それが暗転して再びグレーからブラックへ
ラストはゴールドに輝く。

アメリカンドリームと陥落そのものをうまく描かれている映画だ。
久々のハリウッド映画の楽しさも味わうことができた。

1960年70年代の我が「青春」と重ね合わせて見させていただいた。