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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
先日、浅草のやげん堀へマドン君と出かけて特別調合の唐辛子を買い求めてきた(詳細はこちら)が
それを同店で求めた檜の容器に入れ替えて味わってみた
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大辛で山椒が効いていい香りだ。鍋ものだけでなく、味噌汁にも大目にふりかけ味わった。
能書きにあるようにヘルシーで元気が出る。IMGP0723_convert_20110330152957.jpg
容器も手触りよく我が囲炉裏端にしっくりなじんでくれた。
   
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      IMGP0515玄関の守り   IMGP0485玄関
我が家の玄関の守り神は紫香楽焼の「狸」
先日の東日本大地震揺り落され重傷を負った傘は千切れ、
胴体の背は大分裂、そしてトレードマークのメタボ腹はひび割れた。
長年玄関で我が家を護ってきた「たぬき」を捨てるわけにはいかぬ。

そこで私が貼合手術を施すことになった。
まずはホームセンターで陶器でもくっ付く糊を調達。

IMGP0639_convert_20110329125855.jpg・・・・→ IMGP0642_convert_20110329125943.jpg
一時間かけてあちこち接着手術を施行。
何とか形になったが、傘の部分は一部損失。

また、大きな地震が何時あるかわからぬ故、防災・防空頭巾をつけてあげた。
この姿で我が家の守りに再度就いていただいた。
名ボクサー、ミッキー・ウォードと彼の異父兄ディッキー・エクランドの絆を描いた実録ドラマ。
英題: THE FIGHTER
酷評nebaneba映画」同時掲載
main_large「ザ・ファイター」  sub1_large「ザ・ファイター」
ストーリー
マサチューセッツ州ローウェルに住むプロボクサーの兄弟。
兄のディッキーは町の期待を一身に背負う名ボクサーだが、その短気で怠惰な性格からすさんだ毎日を送っていた。

一方異父弟のミッキーは、地道な性格。
兄と母に言われるがままに試合を重ねるが、どうにも勝つことが出来ない。
そんなある日、ディッキーが薬物に手を出し逮捕されてしまい、ミッキーはリングから遠ざかっていく。

しかし恋人シャーリーンの支えもあり、ミッキーはもう一度リングに

以上映画資料より編集
subsub2_large「ザ・ファイター」  22_large「ザ・ファイター」
完走
拳闘シーンは迫力と実感がある。
サクセスストーリーではあるが、前半はイライラ・ハラハラする。

そのイライラの原因は、ダメ母ちゃんとダメ兄貴。
まあその分この二人が名演技であった事の証しでもある。

久々に見ごたえある映画だった。
この度の被災地の皆さんも見られたらきっと元気になるであろう。
chara4_large「ザ・ファイター」  chara3_large「ザ・ファイター」

最近の日本映画「あしたのジョー」の軟弱さとは比ではないが
拳闘シーンの迫力には満喫。
震災後2週間を経過。
ちょっとだけ心のゆとりができたような、食卓に欠落し始めたものを補充したくなって
浅草へ「やげん掘」の七味を調達のためにロード(マドン君)で出かけた。

出掛けに孫たちが手作りクッキー持参で来訪との電話である、急いで行ってこよう。
最短距離をとってコースは国道4号線を南下。
天気晴朗なれどちょっと風強し、昨日に比べればまだまし。
国道4号を離れて泪橋へ IMGP0643涙橋
「あしたのジョー」はこのむこうで葛藤したのか・・・おっと漫画の見過ぎ。

IMGP0648マドンとツリーと桜と電車  IMGP0655トレックとツリーとアサヒビール
墨田公園で小休止
スカイツリーの存在がなぜか気になる。カメラを向ける先に下町に不似合いな巨塔が写る。

IMGP0656雷門  IMGP0657スカイツリーと浅草
雷門の周辺はいつもの賑わい。
ここからもスカイツリーは遠慮なく視界に入ってくる。

IMGP0663やげん堀前  IMGP0659やげん堀
仲見世通りは人ごみで自転車走行不可、オレンジ通りからアクセスする。
やげん掘では「大辛で山椒多目」をオーダー。いい香りだ。
本日の目的は達成。

IMGP0664テレビそっくりサン  IMGP0665大黒や
店先でたまたまテレビ収録していたTBSのスタッフにシャッターを押していただいた。
「芸能人そっくりサン」大募集とか。私は石原裕次郎似では無いのか、スカウトはパスされた。

どんぶり物で売れ筋・大行列の大国屋をスルー。
IMGP0667浅草寺  IMGP0677車や
浅草寺に向かう参道や仲見世通りはいつもの賑わいだがちょっと雰囲気が違う。
車屋の御仁と会話した・・・名刺には「伊呂波 浩吉」とある
地震以降「外人」が見られなくなったこととね観光客自体減ってしまったとの事だ。

IMGP0670レンタサイクル634  IMGP0672車屋とツーショット   
と、そこへ珍品な自転車に乗った世田谷と多摩の若いカップル登場、
なんとレンタサイクルで賃料は634円とか、ツリーの高さをモジッテやがる。
米国製である。サドルがヤンキー用なのかバカデカイ。
このカップルと車屋としばし自転車談義で盛り上がった。
カップルの彼にシャッターをお願いした。

おっとと・・・孫どもが来るというのにのんびりしている場合ではない。
自転車談義を切り上げて帰路へ。
そうだ、いっそのこと孫宅へ寄って一緒に帰ろうと西新井へとコース変更、
マドン君も解体して大家族用ワゴンに同乗して帰宅。
IMGP0691未来のスプリンター2  IMGP0698-2.jpg
孫どもはジャージとローラーを占拠して大騒ぎ。
我が家は完全に「マゴジャック」されてしまった。

おまけに、IMGP0713冬の流しそうめん  
まだ肌寒いというのに流しそうめんまでやれという。
どうやら私は「そうめん爺」が定着してしまったようだ。
目尻を下げてそれに応じる私でした。
それにしても彼等の土産の手作りクッキーは IMGP0679バレンタインクッキー
バレンタインデーに作ったとか、ホワイトデーもとうに過ぎているというのに。

被災者には申し訳ない至福な休日の一日であった。
千葉サイクリング協会から「渡良瀬ミーティング」中止と
参加費の震災義援金として寄付するかの同意を求める往復はがきがとどいた。

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もちろん寄付する旨を表記して返信した。
わずかばかりではあるが有効に活用していただきたい。

まだまだ私にできることがあればやるつもりだ。
今季エントリーしてあったイベント中止第1弾
3月13日(日)「ゆるゆる遠州ガイドライド」

イベント中止第2弾
3月19日(土) JR東日本 「駅からサイクリング」

イベント中止第3弾
4月10日(日) 「渡良瀬ミーティング」
おやおや P1150820_convert_20110323142254.jpg
5月15日の「佐渡ロングライド」や
5月29日の「安曇野センチュリー」までも中止にならないでしょうねえ。

日本中が再び元気と活力に満ちた国となるよう望みます。
全国の自転車海苔達よ、ハムスターのローラーケージから飛び出そう。
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またもや緊急輸送出動
3月23日夜、久々に自転車仲間と居酒屋で生ジョッキ干して熱燗オーダーした途端に、
東京都からの都内23区への緊急輸送依頼の入電・熱燗中断して即配車手配。

翌3月24日午前9時、平和島の倉庫に東京都トラック協会手配による30台余の車両が集結
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当該車両は世田谷区行きを担当。
550ML入り飲料水、9,216本を積み込み。

首都高速を経由、世田谷区役所に到着。P1000065.jpg
職員の方々総出の荷卸しである。

都内の乳幼児家庭に配布するとのことであるが、原発事故の影響が飲料水にまで及んでしまったか
という感である。しかしこのことが更なる不安や買い溜めの風評とならぬことを希望する。

ちなみに埼玉県や東京都の街道筋の「ガソリン渋滞」はすでに解消している。

東京都は25日も都民への飲料水配布を継続すると決定した。、
そして埼玉県加須市の倉庫から北区への輸送依頼が入電した。
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今回のペットボトルの総数24万本とか・・
これって東京都が住民サービスを名目に24万人分もの水を買い占めてしまったことにならないのか・・
行政側も市民も「冷静に」「冷静に」。
この雨のなか、ここ埼玉県でもいたるところでガソリン渋滞。
なぜ? 十分生産されているというのに。
IMGP0635ガソリン渋滞

スタンドマンに聞いてみた「たった6リッターしか入らないのに給油に来る人がいる。」
理由は「満タンでないと不安だから」とか。

買い溜め・私欲
すべての人がそうだとは言わないが行列作るのやめましょうよ。

被災地や物流のトラックのこと思いましょうよ。
ガソリンも軽油も十分在庫はあるのですよ。

「不安」と「物流の混乱」
それはこの国をきちっと仕切る人がいないからなのか・・・・。

「この国の救世主となって」と原発決死のレスキュー隊員の妻のメール。
感涙した。
宮城県への災害救助物資の緊急輸送に立ち会う機会を与えられた。
東京都北区役所の依頼による毛布と食料品の輸送だ。
IMGP0588積込み  IMGP0584防災センター   
18日午後3時、北区滝野川の防災センターで積み込み開始。
毛布700枚・水3,000本・アルファー米15,000個・クラッカー9,000個
IMGP0595満載  IMGP0598積み込み地
4トン車2台に北区民の被災地への想いをぎっしり積め込む。

午後4時30分、積み込み完了。IMGP0600出発
一旦休憩仮眠の後、午後11時、北区役所庁舎前にて出発セレモニーの後出発。

2011031乗務員  IMGP0609首都高速通過
あらかじめ警察から通行許可を得た首都高速を経て東北自動車道をひた走る。
明19日午前8時頃仙台市○○区の指定場所に到着予定だ。

東北道は、所々路面が波打っているようだが、安全運転で無事到着して欲しい.
そして被災者の皆さんの一助になればうれしい。

今日は、お彼岸の入り。IMGP0570_convert_20110318111755.jpg
課題は東京から220㎞離れた我が故郷信州で眠る父母への墓参。

お線香は香りが良くて煙の少ないものを、蝋燭は絵入りの短いものを選んだ。

しかし、今年のこんな情勢のなかのこともあり、お線香と蝋燭をS急便で送り、家長の長兄に託した。
ご先祖様この不義理をお許しください。
灯油を買うのを止めました。IMGP0571_convert_20110318111712.jpg
残はポリタンクに3分の1、もうすぐ春、被災地のことを思えば我慢できます。

水も買うのを止めました。
焼酎の水割り用に確保していましたが、水道水に切り替えて、在庫は非常用に保管します。

ガソリンは当分買いません。
地震の前に入れてから車のfelメーターで約半分、あと250kmは走るから当分買いません。

トイレットペーパーも7個あるから最低でも半月持ちます。

スーパーで納豆までが手に入りません。
当分朝食の納豆は抜きます。梅干しときゅうりの鉄砲漬で済まします。

「スーパーなどで行列ができていたらその商品は絶対に買うな」と
我が家の財務大臣には命令した。IMGP0539キャンドル
「行列までして買うな、他の代用で賄う。」我が家の家訓の一つにした。
3月15日の東京電力無計画停電2日目も予告どうりに実施されていない。
そこで我が家では停電疑似体験でローソクの火で宵を過ごしてみた。

昔(幼少のころ)毎週火曜日が「電休日」といって停電の日であった。
ちょっとそんなことを「停電」から連想し思い出した。

東日本地震の三陸の被災者の方々には不謹慎ではあるが、ちょっとだけお神酒をやってみた。
ところがである。
22時28分富士山麓でマグニチュード6.2・震度6強の地震が発生した。

IMGP0539キャンドル     IMGP0560東富士地震
三陸から長野、そして富士山麓へ地震がもぐらのごとくゲリラ移動した。
ホロ酔いは瞬時に醒めた。ローソクは吹き消した。

モグラとは「土竜」って書くんですね。ナマズは「鯰」
いずれもちょっと怖いイメージ
土竜君なのか 鯰君なのか、もう結構です。静かにお休みください。
                            鉢植えのサクランボが咲いた。
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気温15度程度の越谷地方にも春はやってくる。
自然は驚異でもあるが優しさもある

あの傲慢ともいえる地震や津波を引き起こすエネルギーを持っているかと思えば
我々に希望も与えるかのように春もつれてくる。

今年もサクランボを実らせてくれようとしている。
東日本大震災の被災者の方々に頑張ってほしいとエールを送るかのように。
3月11日・東日本を襲った激震の結果、わが越谷地方にもその影響は少なからずあった。
我が家でも家財や食器・書籍が散乱した。

発生3日目にして我が家では、あとかた付けと同時に不要不急の物品を処分することにした。
死んで、物をあの世とやらへは持ってゆけぬ。
IMGP0510廃却処分   IMGP0507食器処分
山のような破損廃棄物と整理した書籍と食器類である。

IMGP0502書籍処分  IMGP0517古書店
書籍は近所の古本屋に持ち込んだ。
店内はなぜか乱雑。店員が忙しなく動めいている。
このお店の女店主と会話、
地震の被害甚大、書棚は耐震工事してあったものの本は全て落下し整理中との事。

一時間後清算に古書店を再訪。締めて2,600円也。
文庫本単価は1冊5円とか。単行本・初版本や作家全集もあったがこんなもんか。

池波正太郎の「剣客商売」や「鬼平犯科帳」の文庫本セット(1冊5円)はともかく
五木寛之の「青春の門」初版本シリーズ(ハードケース入り)を手放したのは・・・・
コラッnebanebaめが・・悔やむな、あの世に持っては行けぬ。

IMGP0505書棚     IMGP0515玄関の守り
納戸部屋の書棚はスッキリ整理はできた。が金子光春全集は死ぬまでおいておこう。

そして玄関を死守してくれた信楽焼きの狸君には大きな傷を負ったものの
そのまま再度我が家の守りに就いて戴いた。
2011年3月11日 午後2時26分 激震
地球のエネルギーの凄まじさを体感した。
自然が日本中に襲い掛かった。

我が家でも・・・・
IMGP0485玄関   IMGP0483神棚   IMGP0496台所
玄関・・下駄箱の上のお飾りはすべて落下、お守りのつもりの信楽焼きの狸は木端微塵。
神棚・・社は安置しているものの、お供えのお神酒壜は横倒し。
台所・・悲惨・飛散・食器棚のドアは開放され、食器が多数散乱、大切にしていた陶器のコップも割れた。
    流しの下もドアが開け放たれて、鍋が飛び出している。

納戸部屋と和室 IMGP0473納戸   IMGP0471日本間
もう、足の踏み場が無い。
たんすの上のものはすべて落下、書棚の本もほとんど外へ落下。
和室の飾り棚の置物はすべて放り出されていたが、唯一私の自転車水彩画だけは鎮座していた。

居間の収納と洗面所 IMGP0470物置   IMGP0471洗面所
ここも飛散、飛散・悲惨。まあお方付けと同時に整理ついて「まあいいっか」

一番心配であったテレビと自転車。 IMGP0498テレビ安泰   IMGP0479自転車安泰
そしてそして、一番気になっていた「コルナゴ君」と「マドン君」
自転車部屋で凛としていてくれた。

テレビは最近購入した「チデ鹿」不安定であったが何事も無かったように震災報道をしている。
東北・北陸の、悲惨な状況に目を覆いたくなる。
妻は「帰宅難民」として都内の職場に仮伯してはいるが
それに比べれば、我が家のこの有様は「なんちゃない」。

被災されたかたがたにお見舞いとお悔やみを申し上げる。