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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
朝、起きると快晴、無風、絶好の自転車日和だ。

久々のサイクリングにお出かけ。 P1160966江戸川①
三角形の頂点を関宿城とするトライアングルサイクリングを企てた。
左辺を江戸川、右辺を利根川、底辺は利根運河の三角形だ。

先ずは我が家を出発。江戸川に架かる「玉葉橋」を渡って左岸から利根運河SRを走る。
P1160973紅葉の利根運河③   P1160974紅葉の利根運河④
利根運河SRはちょっと狭いが風光明媚、紅葉も今が盛り。

P1160970紅葉の利根運河②  P1160976紅葉の利根運河①
小春日和とはいえスピードを上げるとちょっと肌寒いが、快適に走行。
運河の利根川開口部に到達。
河川敷きゴルフ場の脇から利根川右岸を関宿を目指す。
P1160977利根運河開口部  P1160979利根川河口100地点

P1160981影と  P1160985快走
日和と追い風に乗って利根川土手を快適に走ること約30km。
利根川から江戸川への取水口地点にある関宿城が見えてきた。

P1160987関宿城見えた  P1160997水門と関宿城

P1160990関宿城  P1160994関宿城
関戸城はローディーのメッカ。
数多くの自転車海苔が集まって休憩と情報交換。
私は葛飾から来たという初老のローディーと世間話。そして記念撮影。

P1160995江戸川源流  P1160999江戸川②
充分休憩をとった後は、江戸川右岸に渡り野田橋方向に進む。
春日部庄和町の大凧会館で休憩し5階のレストランで昼食をとろうとして立ち寄ったが
係りの女性曰く「レストランは閉鎖しました」とつれないおことば。
仕方無しに、持参のミニ羊羹とチューチュー飲料で腹を満たして帰路へ。

野田橋西詰めで江戸川とお別れし越谷へ。
途中蕎麦屋のもり蕎麦でお小昼とって帰宅。

本日の総走行距離85.4キロメートルでした。
最寄り駅から徒歩5分、我が家への道程の銀杏並木もすっかり色づいて、。
夜道で風も無いのに黄色の葉がハラホラリ。P1160957.jpg

その我が家から徒歩30秒の県道沿いの7&11のお店が閉店した。
私がこの町に移り住む前からあったお便利に通ったお店だ。

初老の店主とはようやく世間話ができるようになったというのに。
「30年間のご愛顧に感謝申し上げます」の張り紙に胸が痛む。

張り紙に気づいてからこの一週間通い詰めた。
閉店の理由を店主は語らぬがその後姿が震えて見えた。
日に日に品数が減っていき、入り口付近の陳列棚に僅かの商品が並ぶ。

店の奥のコーナーは7&11の本部の者らしき人物がせっせと棚の整理をしている。
まるで「仕分け人」のように。

目当ての商品はすでに三日も前になくなっていたが閉店の朝あえて訪れた。
そして閉店記念を求めるように私はこのボトルに手を延ばした。純米酒土佐鶴。

その酒が今夜の囲炉裏端に。P1160963.jpg

何故か茶碗酒では空しいので、ワイングラスで派手にやってみた。
肴は明太子を一粒一粒スクイなめるように戴いた。
テレビは時代劇らしきドラマが空虚な音を発していた。

nebanebaは酔いしれることなく淡々と喉を素通りする土佐鶴の冷ややかな感触に無情を思う。
秋の夜長の感傷の一人居酒屋であった。
東京都北区
40年余生活の基盤であった王子を久々に訪れた。
現役当時は夜な夜な暴れたものだが今日は小春日和の真昼の小旅行である。

罹りつけのマイドクターの診察を受けるのも本日の目的の一つ。
いつものように問診の後、薬局で「心臓を止める」お薬を60日分いただく。
その薬局の青年がたまたま私の住む埼玉の隣町春日部の青年、ちょっとだけ自転車談義。

そして
先ずは薬局直近の王子神社に参拝。
この神社は池波正太郎「剣客客商売」や「鬼平犯課帳」にも度々登場する。
20101120125259王子神社①  20101120125657王子神社

20101120130228小春日和 20101120130432都電とアスカルゴ
現役時代,桜の季節には毎年花見の宴をした飛鳥山
飛鳥山下の音無川親水公園の木漏れ日が暖かい。小春日和とはこんな風情か。
飛鳥山新名物の登山エスカレーター「アスカルゴ」と都電を激写

国鉄王子駅西口にある居酒屋「魚荘」20101120130741魚荘
冬の日差しに曝される居酒屋は何故か輝いて見えて敷居が高く見えた。

  20101120131801王子稲荷  20101120131641王子稲荷
王子駅の裏、岸町の路地を進むと12月31日大晦日の狐の行列や落語「王子の狐」で有名な王子稲荷がある。
火伏せの神様だ。参拝。
境内は稲荷幼稚園、平日は正面からは園庭を横切る為脇の坂から参拝する。
これも面白いコラボだ。

更に北に進むと20101120132025名主の滝正面名主の滝公園がある。

2010112013231女滝 20101120132925男滝 20101120133134男滝①
女滝と男滝。
太古にはここが海の岸辺であった事の証であるかのような植物とうっそうとした樹木と滝と池の庭園公園だ。
此処も木漏れ日が暖かい。

今日はデジカメを持参しなかったために「ケイタイ写メ」を使わざるを得なかったが
意外とその活用性に新発見をした。
特に滝の映像にその流動性を映し出してくれたのが嬉しい。
但し画素が荒いために拡大映像が不鮮明になるのが惜しい。

その後、恩ある97歳に達した前職のオーナーにお逢いして永遠の忠義を約して帰宅した。
王子は青き春もあり、苦い思いも多々あり、nebanebaにとって生きた証の町でもある。

まつさきに 脳裏を巡る 往時の樹
見上げる我に 柔らな木洩れ日
・・・・字余りの 心のこりの 詩(うた)一つ
ふと思い出した。

かつて牛久のシャトーカミヤでバーベキューをした際、時間にゆとりがあったので牛久市内をサイクリングしていて牛久市役所で発見したのがこの写真だ

P1160372市役所  きせのさと
そう、63連勝中の白鵬を土俵下へ転がした稀勢の里の幟旗である。
茨城県出身鳴門部屋の24歳。
牛久市があげて応援しているのであろう。

あっぱれ金星、稀勢の里。
さぞかし地元牛久市は盛り上がったであろうと想像する・
団塊の世代と言われ続けて62年
故郷信州と関東地区の中間地点の山梨県石和温泉での定例同級会

早めに到着したホテルの温泉に浸かった後、その一室で地酒をチビチビやりながらゴルフ組みを待つ。
私はゴルフをやらない訳では無いが、今回はのんびりしたかった。
P1160901風呂①  P1160898露天風呂
展望風呂と露天風呂を独占状態で満喫

P1160911宴会②  P1160916宴会①
ゴルフ組の成績発表の後乾杯
私を含めおじさんたちの宴会の開演。たちまち43年前にタイムスリップする。
ちなみに右側写真の中央Vサインポーズ男が私だ。
皆若いのか年取ったのかよく分からぬが、年々酒量は減ってるかに見受けられる。

呑み放題、言いたい放題、P1160919ジャン卓
降るだけ食べ放題の後は各部屋に戻って再飲、再食、再放談。
そして麻雀卓を囲んで夜更けまで。

そして翌朝、さわやかに朝湯に浸かり P1160895庭園
再会を契して夫々の生活の場へと散っていくのでありました。


立冬(11月7日)を過ぎて埼玉県越谷地方にも秋が深まり、本格的な冬の準備に入るかな
我が家もとりあえず灯油を購入した。

本日(8日)の灯油価格=75円/1L
円高でもっと油の価格は安くなってもいいのにねえ・
P1160892銀杏 
近隣の銀杏もすっかり色づいてきた。
お酒も人肌の恋しい季節だねえ。囲炉裏天国は今夜も開店だね。
徳川将軍家に生まれた男と村の娘との運命の出会いと身分違いの恋を、切なく描く恋愛時代劇。
「酷評nebaneba映画』同時掲載
336592view001雷桜  336592view002雷桜
あらすじ:
母の愛を知らずに育った、徳川将軍・秀斉の十七男、清水斉道(岡田将生)。
心の病にかかった斉道は、静養のため瀬田村へ向かうことに。

一方、瀬田村の山で生まれ育った野性の娘・雷は、豊かな自然の中で自由奔放に生きていた。
二人は落雷で根元から折れてしまった銀杏に桜が芽をつけた奇妙な巨木「雷桜」の下で、雷と運命的な出会いを果たす

映画資料より
336592view003雷桜  336592view004雷桜
完走
はかなく幻想的なムードではあるがどこか物足りないままラストを迎える。
斉道が雷の「命」のために別れを決断するのシーンは感涙物だ。

おとぎ話た゛ね

336592view005雷桜  336592view006雷桜

岡田将生 (清水斉道)と 蒼井優 (雷/遊)
いい男といい女は「大根」をカバーできるからまあいいとして

時任三郎 の(田中理右衛門)はいただけない。もうスのはいった大根だね。
刺客としての迫力ゼロ。

唯一光った演技とど度迫力あったのは家臣役 柄本明(榎戸角之進)だ。
名脇役として絶賛しておこう。
SP 野望篇
かつてフジテレビ系で放送された深夜ドラマの映画化のようだ。当時私は見ていない。
「酷評nebaneba映画」同時掲載
okadaSP 野望篇  okadatutumiSP 野望篇
ストーリー
チームリーダー尾形(堤真一)の、耳を疑うような発言に疑心をぬぐい切れない井上(岡田准一)は、
表面的には平和な姿をしている日常の中に、特殊能力で脅威の存在と四六時中シンクロしていた。

そんなある日、六本木で大規模テロ事件が勃発(ぼっぱつ)。
テロリストの魔手は笹本(真木よう子)ら第四係のメンバーにも向けられていた。

内閣総理大臣を狙ったテロと官僚の謎の自殺。
そして尾形の衝撃の発言「仕方がないだろ。大義のためだ…」。

公安の目をかいくぐり、日本という国家のシステムを根底から揺るがすようなテロが企てられていた。
不穏な動きを見せる与党幹事長・伊達(香川照之)など、国家要職を担うキャリア官僚たちがこれに絡む。


続編は来春公開とか。以上映画資料より編集
[映画「SP 野望篇」]の続きを読む
淡路島国営明石海峡公園・「淡路夢舞台」のみやげ店で買った自分へのおみやげ

P1160883お酒
それは淡路島の吟醸酒とカッブ酒
都美人酒造の大吟醸「凛美」と淡路人形浄瑠璃絵本太平記のカップ酒3種
千年一酒酒造の「千ドリ」と本四架橋記念カップ酒

カップ物は毎月1日と15日の我が家の神棚の供物として供え物に使うつもり
勿論御下がりは私の胃袋に収まる。P1160884神棚
壜徳利は当然晩酌用。

まあ、今回のアワイチ「棄権ライド」の「反省の辛い酒」はしばらく続くでしょう。
10月30日早朝、タイフーン14号日本襲来。
その大雨を潜り抜けるように東名・名神高速700㎞余を経て淡路島へ
31日の「2010スポニチ 淡路島ロングライド150 」へ参加するためだ。

P1160850淡路大橋
昼過ぎ、明石海峡大橋を渡る頃には日差しもさしきて
明日は「台風一過の秋晴れ」を期待した一時だ。

P1160823淡路島大橋  P1160829前日受付 
淡路島国営明石海峡公園・「淡路夢舞台」の会場で前日受付。ゼッケンとチップも確保。
P1160879参加賞  P1160876たまねぎ
参加賞の「バイクロック」と記念品の淡路島名産「たまねぎ」をいただく。 

初めての淡路島ライド。P1160827ホテル
このコース最大の難関由良港先の峠を車で視察し島をほぼ一周

その後、スタート&ゴール会場脇のホテルにチェックイン。
ところが部屋のテレビでは明日の天気予報がなんと「午後から雨」を告げているではないか。

ここで心の葛藤が始まる。
あの峠で雨が降っては私の脚力と今の気迫では完走する自信はない。
そこで勇気ある撤退、明日は「ボタリングリタイヤ」を決断。
ホテル推奨する近隣温泉の美湯泉「松帆の湯」へ浸かったあと就寝。

P1160837スタート風景  P1160843海岸コース 
そして翌当日(10月31日)朝6時。
 
1500名余の参加者をスタート地点で見送る私がいた。
スタートゲートのむこうの海から昇った太陽が輝く。
本当に雨は降るのだろうか、・・・・・・。

私も最終グループと一緒にゲートをくぐらせていただき、私流のサイクリングエンジョイのスタートだ。
まずは参加者と並走して先行走者50人ほど追い抜いて悦に入り、20キロメートル地点まで走行。
27㎞地点の洲本エイドステーションまで走ってしまってから棄権すると回収車に乗せられてしまうのでそれを避けるためにその手前で折り返した。
P1160839世界平和観音  P1160842コルナゴ快走
世界平和大観音像の前で小休止、そしてスタート地点へ戻り受付係員にチップとゼッケンを返納。
棄権を宣言。

ここからが私のグルメライドだ。近代的風光明媚な明石海峡方面を目指す。
P1160850淡路大橋  P1160848温泉松帆の湯
美湯温泉「松帆の湯」の高台から神戸方面を眺める明石海峡大橋は絶景だ。
昨夜ホテルからの送迎バスでこの温泉に浸かったが,露天風呂からの神戸の夜景の綺麗であった。
P1160844蛸フェリー  P1160845マンホール
たこへりーからは神戸側から10名程度のローだー達が降りてきた。
脇道の細い路地で発見したのマンホールにも興味ある明石海峡大橋の絵柄だ。

P1160847淡路大橋とコルナゴ  P1160856桜海老と大橋
明石海峡大橋の淡路島側橋脚下にある道の駅「あわじ」でゆっくり休息。
橋脚下の天日干しの桜エビが鮮やかであった。

道の駅の海鮮焼きに舌鼓。 P1160864海鮮焼きと蛸飯海鮮味噌汁
タコめしに海鮮味噌汁、海の香りいっぱいで旨かったねえ。
海鮮バーベキューも品数豊富で、海老・帆立・ハマグリ・イカ・タコ・アナゴに名も知らぬ海魚の切り身。 
ピーマン、モロコシ、椎茸、さつま芋、そして名物タマネギ。

海老は炭火に乗せたら跳ね上がって喜んでたよ?
可哀そうだが美味しく供養させていただいた。

その後「北淡路震災公園ま」でサイクリング
このころポツっと顔に雨粒が。急いでもと来た道をホテルへ引き返す。

濡れずにホテルに着いたもののなんとなく消化不良。
コルナゴ君を車に収納してから、ホテルに隣接する淡路夢舞台内のレストラン街へ。
P116086544うどん  P1160868アナゴ丼定食
アナゴどんぶりと海鮮セットを酒の肴にお銚子1本オーダー。窓の外は土砂降りの雨。
ついついお酒も進み、むもう一本。
仕上げにざるうどんをいただいてホテルの部屋へ。
小止み無く降る雨、
窓の外からは「○○さあーんおかえりイー」のアナウスコールが頻繁に聞こえてくる。
ゴールで完走者を迎えるアナウンサーのスピーカーだ。

雨の中ご苦労さんと思わずつぶやく私でした。
来年は晴れてくれることを願いながら、一人ベットでウトウトと寝入るnebanebaでった。

ロングライドのイベントに遙々700km余移動しておきながら、ボタな60㎞程度しか走らなかったわが身を責めるか、いい選択であったかの総括はまたにしよう。