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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
山田洋次監督の現代劇 「おとうと」を見させていただいた。
大量の涙も流させていただいた。

001おとうと 002おとうと
あらすじ
東京の郊外で、夫亡きあと小さな薬局を営み一人娘の小春(蒼井優)を育ててきた吟子(吉永小百合)。

小春の結婚式の日突然、音信不通だった弟・鉄郎(笑福亭鶴瓶)が現れ、酒に酔って披露宴を台無しにしてしまう。

激怒する身内の中、ただ一人弟をかばったのは吟子だけだったが、後日、哲郎のお付き合いした女への借金を立て替えたことがきっかけで、吟子は鉄郎に絶縁を言い渡してしまう。

肩を落として出ていく鉄郎の背中に不吉な予感を覚える吟子だったのだが…。

003おとうと 004おとうと
戦後の昭和に生まれ育った姉弟の固い絆と、バブル景気の直前に生まれたひとり娘の結婚を通して、日本の家族の姿を映し出した、山田洋次監督久ぶりの現代劇

005おとうと 334212view003おとうと
完走
家族の絆
家族愛
山田監督の人の心を繊細に掴む映画作りがあの「寅さん」をほうふつさせる。

私がとやかく評するのもおこがましいが、一つひとつのシーンを丁寧に仕上げている。

そして涙・涙・涙。
吉永小百合、笑福亭鶴瓶の俳優としてよりその人間性にあらためて惚れる

334212view004おとうと 334212view007おとうと
これからご覧になられる方は厚めのバスタオルをご用意ください。
ラスト、これでもかと姑役の加藤治子が追い討ちの愛の「駄目押し涙」を搾り出させる。
思わず吉永小百合と観客とは同時にここで啜り泣きの和音を協奏する。

終映後しばし感動の余韻で立ち上がる事ができない。

観客は中高年のカップルや女性グループが殆んど。
吉永小百合と同年代かな・・・勿論、その若々しさや美貌のかけらも無いが。

映画館のエントランスは映画「オーシャンズ」の子ども500円のせいか、子供連れのグループで溢れかえっていた。
泣きはらした目元を見られぬように食堂街へ。

京麺「ぎおん」で
 P1130488ぎおん P1130480ざるうどん
冷え冷えの「ざるうどん」680円をオーダー・・・映画鑑賞の半券で10パーセント引き

更に映画の火照りを癒すために冷たいスィーツをオーダー、
P1130483抹茶アイス P1130482白玉とわらびの抹茶ホイップ添え
「抹茶アイス」(240円)プラス「白玉とわらびの抹茶ホイップ添え」(240円)で
胸いっぱい、腹いっぱいの感動映画鑑賞であった。

                    
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愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー。
中山美穂が、12年ぶりの映画主演作で愛に生きる強く純真な女性を熱演?
・・・・・・・・・・・・という前宣伝につられて見てしまった。

333672view001サヨナライツカ  333672view002サヨナライツカ
あらすじ
1975年、バンコクの高級ホテルに暮らしている沓子(中山美穂)は、お金に不自由なく、男性から愛される満された日々を送っていた。

ある日、沓子はバンコクに赴任してきたエリートビジネスマンの豊(西島秀俊)と出会い、二人はたちまち惹かれ合うが、実は豊には東京に残してきた光子(石田ゆり子)という婚約者がいた。・・・・


だが(石田ゆり子)は(西島秀俊)と(中山美穂)の仲を察知しているがそのまま結婚する
そしてそれから25年後(石田ゆり子)の詩集のどうり全てに「サヨナライツカ」が訪れる


333672view003サヨナライツカ  333672view005サヨナライツカ
完走 ? いやこれは 落車 だね
落車とは自転車海苔が走行途中に転倒し走行不能に陥る事を指す、大怪我をする事もある。

中山美穂が、2年ぶりの映画主演作で愛に生きる強く純真な女性を熱演????・・とんでもない。

原作は中山の夫・辻仁成。
バンコクで始まった恋が東京、ニューヨークと場所を移し、25年の時を超えて愛へと変わる過程が切ない・
・・・・・・と解説にあるが・・

先ず、バンコクで(西島秀俊)と(中山美穂)が遭遇する必然性も意外性も無い。
ましてや恋に落ちる道程は皆無。
ではなぜ遭遇し恋に落ちたか・・・それは原作にあったからであって、それを演じる二人からは何も伝わってこない。その演出も無。12年ぶりの映画出演の作家の妻へのお遊び提供の場か?

333672view006サヨナライツカ 333672view007サヨナライツカ
薄物を演技不足の(中山美穂)に着させてR15の映画としたことで話題を作り上げただけの映画だ。
プロローグから30分経過すればどこで終映になってもいい、何回もこれでエンディングかと観る側の席を立たせようとする。

クライマックスが何回もあり、飽きないということではない、
その逆で「何時までダラダラと意味無く映画続けるんですか」と席を立ちたくなる。

そして「サヨナライツカ」って「死」のことであったとしたらあたりまえジャン。
劇中にポエム的台詞や教訓めいて且つ格言めいたフレーズがいくつか役者の口をついて出で来るが、これも原作にあるから出でくるんであろうが、演技とストーリーと全てアンマッチ。

333672view008サヨナライツカ 333672view009サヨナライツカ

一番陳腐な台詞
「お前が濡れなくなって俺が立たなくなったから終わりにする」(西島秀俊)が(中山美穂)と別れたくも無いのに監督から言わされた台詞だ。
ポエムなら字づらでグッドだが、若い二人のこの演出にはアンマッチ。

このほかにも演出と演技不足のために俳優の力無さが露呈するシーンは豊富だ。
ただひとり、妻役の石田ゆり子の演技は真に迫って観る側をドキッとさせる。

ここまで酷評するのは私にとっても初めてだが、
中山美穂の名誉のためにも宣言します。「私は彼女の大ファン」です。
残念ですがあなたのお色気に私は一度も「ドキッ」としませんでした。・・・相手役の役不足かもね
是非名誉挽回の次期映画であなたの演技に期待しております。
商店街のお肉屋さんでパートをしている次男の嫁さんが、正月に「いろり天国」用にと土産に持ってきてくれたお肉を私は冷蔵庫奥深くへしまっておいた。

待ちに待った今夜、親愛なる「同居人」の帰宅が遅い事を知った私は早速それを取り出して囲炉裏端へ
ストーブを焚き、自然解凍するまで7&11で仕入れた安いワインをチビチビと飲むことにした。

P1130398肉  P1130395①
ワイン1本目、半分くらい呑んだがお肉はいっこうに解凍しそうに無い。
もう待てない。エイッこのまま焼いてしまえ。

鉄製の薄鍋に脂身を乗せ油脂を炙り出す、そしてステーキ肉を載せる。
ジュワーッと少し蒸気が立ッたが直ぐに肉汁が染み出す、
いけねえ、忘れてた塩コショウをあわててかける。
フォークで肉を突き刺し裏返してこちらも塩コショウを振り掛ける。
P1130410一①  P1130419②

いい香りがしてきた。

ワインも振りかけてみよう。
ワインを少しだけ垂らすつもりが、先ほどらいの程よい酔いで手元が狂い、勢い良くトクトクトクッと注がれた。
猛烈なワインの蒸気が立ち上がった。おっとこれではステーキのワイン煮になってしまう。
P1130416ワイン蒸気
慌ててステーキをフォークで突き刺し皿に移す。
切れの悪いナイフで大きめに「ちぎって」一口ほおばる。
アッツツツ、旨い・・・・いい味出してるねえ
安ワインも旨い。 
普段、肉は殆んど食さない私だが忽ちペロッ。
もう一枚焼こう。

2枚目はさっきより解凍も進み、焼きごろ。
塩コショウとワインの振り掛けも上手く行った。

皿にもうちょっと色気が欲しいP11304265⑤
冷蔵庫から今朝の朝食のサラダの残りを引っ張り出して載せてみた。
味も1枚目とはまた一段と上がった
「2枚目」とはそういうことなんだな。私も「2枚目」? で行こう。

すでにワインは2本目に手がついた。
2本目は渋くて甘い・・・舌にサラッと絡む
ワインも2本目がいいのかなあ

おお、今宵も「いろり天国」
                    
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久々のブルース・ウィリス主演映画だ。
人間とロボットが一体化した生活を送る、近未来の物語

街を歩く美男美女たちは、実はみんな“サロゲート”という身代わりロボットで、持ち主たちはサロゲートに信号を送るだけの「寝たきり生活」を送っているのだ。

街に出て仕事をするサロゲートは肌もツルツルで髪の毛もフサフサだが、家にいる本当の姿はシワが多く髪の毛のない中年男…。

俳優たちは、若々しく美しいサロゲート姿と、年老いた現実の姿の2通りの姿で登場する
001サロゲート 002サロゲート
ストーリー
近未来、人類の98%は自らの身代わりとなる“サロゲート”というロボットを日常生活に使用していた。
ある深夜、青年と若い女性がクラブ前で殺された。

その二人は実はサロゲートで、眼球を破壊され、IDチップも黒こげになっている。
FBI捜査官が女性のサロゲートの持ち主を訪ねると、太った男が目から血を流し死んでいた…。
サロゲートの破壊により持ち主まで死んでしまうという、未曾有の事件が発生した


334777view002サロゲート 334777view003サロゲート
今、人気映画の「アバター」を連想するがこちらは本人が自宅で「寝たきり」生活。
「こんな社会は耐えられない、本物の妻と愛し合いたい」とブルース・ウィルスが活躍する。

本来サロゲートは兵器 334777view004サロゲート
これが、儲け主義の商魂博士の手によりに自分自身の遠隔操作可能なコピーロボットを生み出し,地球上に普及してしまった。

完走
おもしろい。
主演のブルース・ウィリスは警官、一人、生身の姿で息もつかせぬアクションの連続で一気に見せる。
文明批判映画だね。

以前私も乗っていたトヨタのエコカー「プリウス」もブルース・ウィリスの運転で登場する。

ある意味便利なロボットでも、私もサロゲート憎しと地球上の全てのサロゲートを破壊してしまうであろう。

前半はしっかり字幕を追っていないと訳がわからなくなる。
戸田奈津子さんへ・・・私のような英語の良く解らない者のためにもっと簡単に意訳してよ

4028319345_サロゲート 4138710889_サロゲート

鑑賞後に人間と文明&人間愛・いろいろと考えさせてくれる。
上映時間 90分、飽きない手ごろの時間だ。
お勧め。
                    
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今年の初乗りである。天気は快晴・風弱し、自転車日和
P1130322集合8.30  P1130324流山橋
午前8時30分・草加のコンビニ集合・・・入れ歯と給水ボトルを忘れた。
コンビでペットペトルは購入したが、入れ歯は売っていない。
あまり笑わなければ他人には気がつかないだろう。・・・・・
出発後・・・・・・再集結の流山橋東詰めへ、ここで諸注意・・・「信号遵守」・・「併走禁止」

旧松戸有料を野田へ向う
走りやさんたちはインターバルトレーニング。

私はわが道を行く・・・25kmの休憩地へ直行
途中野田市の市道で「まめバス」に遭遇&撮影
P1130328まめバス     P1130326岩名バス停
市内をクルクル巡る超ミニバスだ。愛せるネーミングとオモチャのチョロキューを連想するような可愛さで思わずパチリ。
乗車賃ワンコイン100円の表示あり・・・安う。

ここで他のメンバーの脚を引張らない程度の寄り道をした。
岩名香取神社・・・鳥居をくぐり拝殿へ、その奥には風説除けで覆われた本殿があった。
P1130331参拝②    P1130338参拝

P1130336本殿 P1130334拝殿 P1130332賽銭投入

安全祈願をさせていただいた。お賽銭は投入口があってそこから投げ入れる。無人のようだ。
境内脇に今時懐かしい二宮尊徳の石造があった。

P1130337二宮尊徳    P1130342休憩
休憩地のコンビニでしばし歓談、TK氏と久々の談笑。
彼とは昨年同時期にマドンを組み立てた「共同購入」の仲である。

P1130344江戸川土手  P1130349タキモト氏と
江戸川サイクリング道路の帰路にて彼と双生児マドンとのツーショット。

P1130353タキモトマドン   P1130359タキモト氏②
TK氏は私とは違って足も長く、サドル位置も高い。
ローディーとして「カッコイイ」乗り手だ。「バッタ」の健脚保持するTK氏
P1130358タキモト氏とアサラン   P1130369アサラン4
40名近い「ミラノ軍団」のアサラン50でした。

越谷レイクのほとりで P1130378レイクタウン
小休止して帰宅したマドン君とnebanebaでした。
本日の総走行距離・・・52.3km。

                    
                     ランキングに参加中
撮影中にトニーを演じる主役が急逝、撮影が中断されたが、彼と親交のあった3人の俳優が友情出演して完成したという代物映画・・・の前宣伝。
しかもその出演料が遺児にそっくり寄付されたという。

そのことと作品の良し悪しがどう整合するのかね最初から斜めに見させていただいた。
001Dr.パルナサスの鏡  002Dr.パルナサスの鏡
あらすじ
2007年、ロンドン。パルナサス博士が率いる旅芸人の一座が、街にやって来た。
博士の出し物は、人が密かに心に隠し持つ欲望の世界を、鏡の向こうで形にして見せる「イマジナリウム」。
博士の鏡をくぐりぬけると、そこにはどんな願いも叶う摩訶不思議な迷宮が待っている。

しかし、1000歳になるという博士には、悲しい秘密があった。
それは、たった一人の娘が16歳になったときに悪魔に差し出すという約束をしたこと。

タイムリミットは3日後に迫った娘の誕生日。
一座に加わった記憶喪失の青年トニーとともに、博士は、鏡の迷宮で最後の賭けに出る。
彼らは、娘を守ることができるのか──?


004Dr.パルナサスの鏡 005Dr.パルナサスの鏡
完走
美と醜
現実と別世界
酔いと覚め
正気と狂気
まるで私の一人居酒屋そのものだ・・・・いやもっと難解。

006Dr.パルナサスの鏡 007Dr.パルナサスの鏡
異常な想像力映像がきれいで、不思議な雰囲気をかもし出していた
前半は眠くなる。

009Dr.パルナサスの鏡 010Dr.パルナサスの鏡
この手の映画について、わかった振りをして評価点を高くする評論家もいるので
あえて酷評は避けるが
映画を理屈つけて観るのは肩が凝る.

せっかく撮影を始めたのだから商品に仕上げねば・・・という商魂のみ先攻した映画だ。

終映後映画館が明るくなる直前の暗闇に響く携帯電話のコール音に似た音響は何の意図があったのか
観る者を愚弄している。

                    
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「H 2 K+」とは
ひろみ・ひでと・こうじ+ゆうじの自転車仲間4人の若者のファーストネームイニシャル
その新年の会に乱入した。

上野仲通のとある居酒屋
- 場所:海鮮個室居酒屋 上野市場 宴
- 時間:18:30~(2時間飲み放題)
- コース料理:ぐるなび限定コース(飲み放題付)
- 費用:\3,980-(+追加注文分)

久々の再会・・・と言うより12月に忘年会をしている。1ヶ月ぶりか
先ずは賀詞交換
そして今年の年間計画・・・もちろん自転車イベントの参加計画
それぞれがそれぞれの都合に合わせて参加すること・・・当たり前ではあるが

直近の「佐渡ロングライド」の話題で盛り上がる
交通手段は、宿は、参加コースはと・・・つきぬ話とお酒

今年の私の目標・・・体重5kg落とすこと
自転車を軽くするよりもエンジンを軽くすることのほうが坂登りには最速という結論。

またこの若者達とはまたこの一年この爺とお付き合いいただけそうだ。
20100123044035a97ハートの風船   P1130318上野仲どうり   20100123044035a97ハートの風船
・・・・二次会は若者達に任せて帰り道の上野仲町通り
酔客は少なく、客引きのお兄さんお姉さん「ば狩」が目立つ。
呼び込みの声には耳も貸さず、ひたすら家路をたどるnebaneba青年でありました。

                    
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佐渡ロングライド210参加受付開始(5月16日開催)
img1_20100120080310.jpg 今年も img1_20100120080338.jpg
エントリーの日がやってきた。
昨年は雨で当日キャンセル 

今年はそのリベンジ img4xs@ 佐渡

img5佐渡やはり130km に img6_20100120080444.jpg
挑戦する。
210kmコースは私にとっては無謀だ。
佐渡を楽しんでこよう。

今朝、スポーツエントリーで申し込み完了
自転車海苔のみなさん佐渡で今年もお会いしましょう

                    
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親愛なる同居人が今晩は、職場の新年会とかで帰宅が遅い。
しめたっ。今宵こそ一人居酒屋の開店だ。

先ずは、鉄瓶を囲炉裏に乗せて湯を沸かす
いろりの鉄瓶は蒸気機関車のように歓喜の蒸気を吹き上げる、

予てより用意してあったボトルを取り出す、
ロードショップ「ミラノ」で調達したロード用ボトルだ。

愛車のコルナゴ君やマドン君に装着目的で購入したわけではない、
焼酎徳利用に良いとミラノの店先で見つけたクラシックタイプの一品だ

どうですこの色っぽくかつ若々しいスタイル。P11303096お湯割り
これこそ我が愛飲する焼酎用のボトルだ。

最近、焼酎のお湯割を好んで呑む私は、無粋な焼酎の一升徳利からその焼酎をグラスにそぐのが味気なく感じていた。
そんな時ミラノで見つけたのがこのイタリア製クラシックボトル。

押し出しのアルミボトルにコルクの栓
黄色の地にツールドフランスのロゴ印刷、
この水筒風スタイルとデザインに一目惚れしたのである
これに焼酎を移し代えておく

P1130302おでんでん伝
煮え立つ鉄瓶の湯を P1130298おにぎりスタンバイ
火傷せぬよう布巾で釣る瓶を掴みグラスへ4分程注ぐ
おもむろにコルクの栓を外し、トクトクトクッと焼酎を6分、つまり、グラスなみなみとする。

グラスに口を近づけ吸い込むように口に含む
人肌よりちょっと熱めな液体は舌をすり抜け喉仏を刺激してやがて五臓六腑へ到達する。

今夜は帰宅の遅くなる後ろめたさからか「親愛なる同居人」が用意して出かけたおでん鍋と
焼きおにぎりを肴に夜は更けゆくのであります。

私の好物の糸コンニャク・大根・昆布は芳香を漂わせ
お湯割り焼酎のグラスはほのかな湯気を上げ、
火を弱めたいろりの鉄瓶は蒸気機関車が休むかのように口から静かに息を上げる。

そして私は少しずつ別世界へと突き進んでいくのでありました。
「いろり天国」へ

                    
                     ランキングに参加中
自転車海苔(ローディ)でロックバンド所属
そんなプロともが私には3人いる
・・・ひとからげでロックと言っていいかは了解を得てか無いが・・・

尻から根っこ・・・ユキオウ さん・・・大阪
自転車55号 !!・・・ヤマグチ。さん・・・千葉県
ヘビメタライダー たけぴろ君、はいっ!・・・たけぴろ さん・・・愛知県

ヤマグチさんのバンドとは昨年上野でのライブを「観戦」体験させていただいた。
もう少し「バンド」を理解したくなってこの映画を観た。
映画「BANDAGE バンデイジ"」・・・バンドエイド + 世代 ? バンド世代 ?
いや、「坂東英二」?・・・・たけひろ君のコメント

335041view006BANDAGE バンデイジ  無題2
あらすじ
空前のバンドブームが吹き荒れる1990年代。ボーカルのナツ(赤西仁)とユキヤ(高良健吾)たちは、共にバンドを組んで活動していた。

そのバンド、LANDSのライブに行ったアサコ(北乃きい)とミハル(杏)は、楽屋に忍び込むことに成功。
ナツによってLANDSの練習場に連れて行かれたアサコはこれを機にLANDSと深く関わっていく。

その後、ひょんなことから、アサコはLANDSのマネージャーになる。
アサコはユキヤに惹かれながらも、一方天才的な音楽センスを持つユキヤにも惹かれる。

そして、アサコとLANDSの運命は大きく変わっていった


335041view001BANDAGE バンデイジ 335041view002BANDAGE バンデイジ
完走
バンド活動に熱い想いをぶつけた時代の熱気と、他人との係わり合いの中で衝突し、悩み、それでも前に進もうとする強さと繊細さを描いた青春映画。・・・・・綺麗に語ればだが。

ほんの少し前の日本の若者や、この頃が青春ど真ん中であった大人には、あるいは今の高校生には共感をもてるであろう。

60年後半から70年前半に青春時代をすごした私にとっては少し違うノスタルジーを感じた。

335041view003BANDAGE バンデイジ 335041view004BANDAGE バンデイジ

青春・・・今思えば青春であったであろう。
私にとって青春とは、この映画の若者と同じように悩み、衝突もした。
ただ自分の人生もだが、大人への反発もいっぱい持っていた。

ナツやアサコのように自分がいやだったが虚勢を張っていた。

335041view005BANDAGE バンデイジ 335041view007BANDAGE バンデイジ]
今の若者は表現の仕方を学習しないで生きてしまっていると同時に、充分表現していると相反するものをもちあわせている

この映画のテーマ
壁にぶち当たったら原点に戻れ・・・か

335041view008BANDAGE バンデイジ 無題1
映画館でも若い高校生グループが多く見られた。
ガサゴソとホップコーンを食い入る者と
スクリーンに食い入りはしていても、終映後の会話に「おい、期待はずれだ気分転換しようぜ」
・・・・お前等には熱中するものはねえのかよ・・・・と言いたかった。
彼等の立った席の周りにはポップコーンとペットボトルが散らかっていた。

ユキオウさん・ヤマグチ。さん・たけぴろさん、
我々はもっと青春しましょう。
今の若い奴等に大人の青春を見せ付けてやりましょう。

                    
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335282view001今度は愛妻家・・335282view002今度は愛妻家
ストーリー
夫である俊介(豊川悦司)の世話を甲斐甲斐しく焼き、明朗に振舞っていた妻のさくら(薬師丸ひろ子)は、
夫から酷いことばを投げつけられて愛想を尽かし、一人で旅立ってしまった。

彼女をうるさく思っていたはずの俊介だったが、さくらを恋しく思う。

カメラマンの俊介は弟子である誠や、さくらの父で彼女に代わって家事を手伝いに来るオカマの文太(石橋蓮司)も心配させられるほどに、さくらの喪失に悲しんでいた。

そんな彼の前に、離婚する前に写真を撮って、と思いがけずさくらが帰ってくる。
だが俊介は、戻ってきたさくらの悲しい正体を知っていたのだった。


335282view004今度は愛妻家・・335282view005今度は愛妻家
完走
ぐうたらで愛情表現の下手な夫と、明るく世話焼きな妻
そんな2人が結婚10年目にして迎えたある局面を、時にコミカルに時に切なく描かれている。

俊介とさくらの会話は非常にテンポよく、やりとりを聞いているだけでも楽しい。
オカマ役の石橋蓮司も光る演技を見せる。

結論を言えば・・・335282view006今度は愛妻家
連れ合いは生きてるうちに大事にしておけってぇ事で。

あの「セーラー服と機関銃」のまんま年を重ねたの薬師丸ひろ子、名台詞「快感」シーンは無いがこんなマスコット的女房であったらご亭主殿よ、もっと大事にしとけ・・といいたいね。


                    
                     ランキングに参加中
上野公園内の精養軒で賀詞交換パーティーがあった
開会時間前に公園内をそぞろ歩いてみた。
 P1130221噴水  P1130233公園自転車
冬の噴水、斜めに冬の太陽、陽は当たっていても近づきたくない冬の噴水。
茶店で甘酒戴いた。暖まったね、外を小径車が通過していった。

 P1130225牡丹  P1130218集会 
東照宮の牡丹園、雪囲いに守られぬくぬくしていた。
公園広場では 新聞紙を敷いての失業?集団、ぬくぬく食べ物と衣類の配布を受けていた。

上野公園冬景色
寒いねえ 
3D映画を初めて観させていただいた。
334089view001アバター 334089view002アバター
334089view004アバター 334089view006アバター

あらすじ: 下半身不随になり、車いす生活を送るジェイク(サム・ワーシントン)は、
衛星パンドラにやって来る。

彼は人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ、
単身惑星の奥深くに分け入って行く。

慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていた彼は、ナヴィ族の王女(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。

ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を繰り広げる。


334089view007アバター 334089view008アバター
完走
当然現実の世界ではない
「壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる」・・・・前宣伝でアル。

入館時に3D用のグラスを受け取る・・・ゴッツイめがねだ
開映までの10分が長く感ずるほど期待感は高まる。

いざ開映、
確かに奥行きが深く立体感か゜あり質感も手応えがある。
めがねが鬱陶しい。当初は画面が暗く感ずるし、液晶テレビの画面のほうがよほど綺麗と思うが、
ドラマの進展に伴い、画面に吸い込まれていく。

時々メガネをずらしてノーマル画面はどうなのか比べたりする。
・・・現実に戻ってしまう。・・・メガネを元に戻して映画の世界へ。

334089view009アバター 334089view011アバター
ストーリーとシーンは確かに壮大な感はある。
3Dのための3D映画といってしまえばそれまで。
3時間近い上映時間、中だるみもある。

小型のくらげ状の生物が蝶のように空中を舞う姿は3Dならではのシーンだ
無数に観客席の中を泳ぐように迫ってくる。

進化した科学と昔からのまま変らない軍隊と本来の人間?の心とがおりなす大スペクタクル
とでも評しようか。地球人の浅ましさが浮き彫りになる。

綺麗な映画だ
まあご覧あれ。
                    
                     ランキングに参加中
今年初の一人居酒屋「いろり天国」の開店だあ
この冬最大の寒波襲来で寒風吹きすさんだ今日

P1130210ひとり

冷えた体を温めるには熱燗に限る
いろりに鉄瓶乗せて、湯せんの準備。火力と炎は焦らず最大に、いや最小に、
ぬる燗ぬる燗

冷蔵庫を漁るも好みの肴は見当たらず、おっと豆腐パックがあった。

兎にも角にも早く喉を潤したい
豆腐をパックから皿に移すのも、薬味を乗せるのももどかしい。
ええいっ、お醤油だけでいっちゃえ。

お銚子徳利1本目
焦る心を抑えて漏らさぬよう杯に酒を注ぐ
キューッというか、チューとおちょぼ口で杯に唇を押し付け吸い込む
歯にしみる

そして喉をすり抜けたお酒は五臓六腑の隅々に染み渡っていく
痛みとも思える刺激が脳に響く。
至福の瞬間である。

たちまちお銚子徳利は底が抜けたように軽くなる
徳利を上に差し上げ上目遣いに覗いても当然穴なぞ開いていない。

お銚子徳利2本目
ソロリソロリと一升徳利から注いで鉄瓶につけたところで玄関に物音、
帰宅が遅くなるはずの我が家の財務大臣の予告無しのご帰還だ
突然の一人居酒屋への侵入者である。

これからじっくり孤独を愛でる時間であったのに・・・・・・。
今夜はひとまず一人居酒屋の暖簾を仕舞わざるを得ない。
2本目を・・・ P1130215ふたり
ちびちびやっていると
鉄瓶は財務大臣の手により外され、いろりにうどんの鍋が乗せられた。

大臣の田舎の実家から送られてきた樽から白菜漬けがどんといろり端に置かれた。
そして暫くして湯気立つブリ大根が出てきた

おまけにはなんとかドレッシングのかけられた野菜サラダまで。
一人居酒屋の雰囲気とはアンマッチ、一人居酒屋の破壊だ・・・まあいいっか

先日、愚息夫婦が手土産に持参してくれた純米酒の封を切り冷酒に切り替えた。

家族に感謝の宵としよう。

しばし閑話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そうだ、今年はまだ一度もコルナゴ君にもマドンにも乗ってないなあ。
「自転車海苔」復帰は何時の日か。

                    
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綺麗なんだけどちょっと評価しにくい映画「天使の恋」を観た
オジサンと女子高生の恋

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ストーリー
飛び抜けて美しく、常に仲間の中心にいる理央(佐々木希)、17歳。悪行のリーダー。
過去のトラウマから他人を信じられず、自分に役立つ人とお金にしか興味を持てずにいた。

そんなある日、どこか寂しげな大学講師・光輝(谷原章介)(35歳)と出会い、運命的に恋におちる――。
初めて人を愛することを知り、生まれ変わったように輝き出し、これまでの自分を悔い改めようとする理央。

光輝はそんな理央に次第にひかれていく。しかし、光輝には彼女を受け入れられない理由があった……。


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図書館でのチュッは、光輝が少年ぽくって好感をもてたね。

感想  _m2r8516_large天使の恋  _n3i3261_large天使の恋
ヒロインの女子高校生が本当の?恋に目覚めるのだが
暗い過去を背負い社会に背を向けていた生活から唐突に恋が芽生える。

援助交際というあまり触れたくないテーマにも踏み込んでいる。

恋に落ちるそのプロセスに違和感はあるものの全体的に綺麗に仕上がっている
昨年秋公開の映画だが、今、アンコール上映のようだ。

オジサンと女子高生の恋をテーマにしてるが、恋に歳の隔て無し・・・か。

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理央の悲しい過去の秘密、と切なすぎる決断、
病を背負った光輝の恋に対してちゅうちょする心理が伝わってきて観る側をハラハラさせる。

ちょっと中盤のだらだら感の進展に飽きるが
ラストは哀しいが、愛って強いなと思う。
愛は無償か。爺にはとてもあのエネルギーは沸いてこない。

                    
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