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ボタな自転車海苔

ロードレーサーnebaneba
ボタリングロード暦5年余
育ち盛りの自転車海苔・・今後の成長に乞うご期待 
今朝退院いたしました。

愛病院こと市川胃腸科外科病院
今回はじめての病院生活をブログ介してご支援いただいた皆様に感謝の意をこめてつづります。
P1100344市川胃腸科外科病院②  P1100321お花②
緑豊かな環境の「愛」病院                前面歩道の植え込みのお花           
先ずこの病院を選んだ理由
① 大病院でないこと ベット数50以下 病室16
② 自宅に近いこと
③ 設備が充実していること

この「脱腸」現象を認識して6ヶ月になるが、手術しなければならないことは理解できたが、大学病院や総合病院は緊急を要しないのかどうなのか半年以上の手術待ちとか。
それならば自分流の病院選びを定義づけしてこの市川胃腸科外科病院、愛病院を選んだわけである。

結果は今までアップさせて頂いたとおり、私にとって正解であった。
沈着冷静な院長と KC医師、ナース1号から4号をはじめとする医療スタッフ
それに病院のすべてのスタッフがその使命を果されている。

さて、この入院生活において P1100342市川胃腸科外科病院③
考え方を改めたことがある。
それは「病院は刑務所と思え」である。

美味しそうな食事は娑婆での台詞、食事に楽しみを求めてはいけない。
食事は5分で済ませます。くつろいでじっくりの雰囲気は娑婆で味わえ。
食事が旨いとかまずいとかは言ってはいけない。これは生きるための「餌」です。

ここは保養所ではないのです。刑務所と思え。
不健康を続けてきた罪を償うところだと思った。
社交場や悪徳政治家の逃げ場所にしてはいけない。
一日も早く出所することが自分の為であり、家族の為、社会のためだ。

今回私は収監される前に P1100328お花①
「私の罪は10日も入院する罪ではない。」
「今後養生しますから2日早く出所させてください。」
「入所日にはきちっと準備することと規則を守りますから1日遅らせてください。
これでシャバに3日多くいられることになった。
P1100337市川胃腸科外科病院④  P1100365.jpg

病院内には真面目に刑期を全うしようと努力しているひとたちが殆どです。
ナースも媚びを売ることなく無骨だが任務に忠実な天使ですね。この人たちに感謝です。
P1100336市川胃腸科外科病院⑤  P1100354市川胃腸科外科病院①1

これが今回が生まれて初めて病院生活をさせていただいた結論です。

おかげさまで入院日を1日遅らせ、退院日を2日早めさせていただきました。
いい経験をさせていただきました。会社からもお呼びがかかっております。

ありがたいことです。健康に感謝ですね。P1100370最後のお勤め 7/29朝食
最後のお勤めである朝食を頂き
「総回診」にて無罪方面となりました。
実際には「抜糸」という執行猶予が2日後までありますが・・・・・・。

このブログを見て「愛病院」を探り当てて流山からロードで見舞いに来てくれたKNさん
お見舞いにいただいたチュウハイは帰宅しての祝杯でいただきます。
                                 
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 あめ上がりの朝   
  P1100319お花③
2009・7月28日朝食 P11003317・28朝食
肉じゃが風「アサリじゃが」プラス「なめこおろし」
鮭海苔玉ふりかけ・白菜と大根のお味噌汁・牛乳そしてご飯

2009・7月28日昼食 P11003昼食
肉野菜炒め・ホウレンソウ和え・とろろ昆布・夏みかん

2009・7月28日夕食〔当館最後の晩餐〕P1100368市川胃腸科外科病院最後の晩餐
ヒラメいえカレイの焼き物・揚げ豆腐プラスバナナ
本日は最後の晩餐で赤ワイン・・・ほうじ茶でした。

越谷市「愛」病院の最後の夜は更けていくのでした。P1100354市川胃腸科外科病院①1
                                 
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しょぅもなぃ講座です。「病室でのテレビの見方」
P1100310テレビ①  P1100299テレビカード
基本編
①有料です。カードを購入していただきます。
②1枚1,000円です。13時間観られます。他に転用はできません。
③ェッチビデオは観れません
④手元のコード付きリモコンで操作します。
⑤音量は隣に配慮よしましょう。。 
P1100304テレビ②   P1100308テレビリモコン

応用編
①同室で同じ番組を見ている人がいたら自分は消しましょう・・・嫌われます。
②意外と音漏れします。同室でけんかになっって怪我したら直ぐ外科へ駆け込みましょう。
③退院するとき余ったカードは一番の嫌われ者に上げましょう。「いつまでも退院するな」
④ぉっと、しょうもない講座のテレビ画面に私のだらしない病人暮らしの姿が写ってしまいましたるこういう失敗をしないよう注意しましょう。・・・計算済みなんてすが
                                 
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昔むかし、ご幼少のころ父が入院したことがある。
胃潰瘍だったか、盲腸だったかは忘れたが。

学校帰りに病院へ寄るのが楽しみだった。
病院食のデザートとか頂き物が目当てではあったような気もするが

そうか
私の入院のこと息子に知らせて
孫たちに病気見舞いの体験をさせるべきだったかなあ。

今は夏休みだしなあ。P1100275夏草
「退院したら飲みな」とか言って一升徳利持ってきてくれたりしたら良いなあ
真夏の夜中の妄想でした。

P1100284今日も暑いぞ  7月27日朝食
今日も暑くなりそうだあ。 7月27日の朝食だ。初のパン食 右上は洋ナシ。  

なんと昼食はチラシすし P11002907・27昼食
ご幼少の頃はお祭りか正月か運動会にしか食べられなかった
暦では今日は「大安」どこぞの院長の結婚記念日か?

そして夕食 P11002937・27夜ご飯
めった「囲炉裏天国」では食べたことのない「カツ」だ、病気に勝つか

そしてここでの夕食あと1回、あと1回ツ。あと1回ツ。
明日は最後の晩餐となる。ワイン仕入れてあるだろうなあ。
                       
                                 
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「体重測定を行いますので皆さんロビーにお集まりください。」
館内にナース4号の声が流れる。

毎週入院患者の体重測定がこの日曜日朝7時に行われる。
次々に入院患者がロビーに詰め掛ける。高齢者が多い。

部屋に閉じこもりがちの老人誘き出し作戦か・?
そういえばナース3号が「尿瓶を早く片つけないと自分でできるのにトイレへ行かなくなる」という主旨のことを言っていた。給食も自分で取りに来て下げる指導をしている。

さて、ナース4号が次々と体重を記録していく。

そのナース4号には昨夜来お世話になった。
術後の微熱か知恵熱か、恋の病か熱が下がらない。

何回か検温し、水枕、氷枕、はては座薬一発に至ったのである。
当然といえば当然のこととはいえ、気弱な者にとっては天使である。
ナース4号の献身的介護の甲斐あって今朝のさわやかな目覚めと体重測定でした。

そして P11002707・26朝食
7・26朝食
今日も暑いぞ そら 回診 医
 そして本日も日替わりランチ定食 P1100273昼食7・26
カボチャ煮に小豆煮のデザート付きだよ。
味付けは薄いが、いいあじだしてるよ。完食するには間食してはならない。

病院生活ではこの程度で充分である。
今日はパンとアイスクリームを間食したから100kmも走ってこよう。

7・26夕食 P11002827・26夕食
真ん中の黄色いのは沢庵ではない。デザートの黄桃である

                           
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入院3日目
午後1時45分とうとう手術室は私を受け入れた

ストレッチャーに乗せられた私は手術室で更に手術台に乗せかえられ、魚眼レンズのいっぱいついた照明の下に晒された。

スタッフは若いナース2名がコマコマと動いている。私語が多い。
2人は映画「おくりびと」の着せ替えシーンのごとく私の病院着を見事にシーツに替えた。
シーツの下はもちろん丸裸・・・・いよいよ俎板の鯉だ。どうにて゛もなれってんだ。

やがて若い医師ベンケーシー君登場、ちょっと若いがまあいいだろうKC君、君に任せる。

腰椎に麻酔、足は一気に爪先から太ももまで火照ってくる
半身麻酔とかで意識ははっきりしている

ナース2人は私を全身ガーゼで覆い、私の胸の辺りにツイタテ状に仕切りをしてしまい、私には手術の様子は見えなくしてしまった。
仕方ないKC君の感触だけで手術の様子を書くことにしよう

KC医師は下半身の麻酔効果を確認して私の下腹部へメスを入れた。
その瞬間血渋きが吹き飛んだか どうかはわらない。 

私の小腸、大腸を外に引っ張り出してはまた体内に入れるそんなことを何回か繰り返している。
・・・そのように感じたのです。

そのうちにKC医師の指先の動きに合わせて激痛が襲う。
痛みを訴えると、「麻酔追加????3mm」とナースに指示」。点滴に追加したと告げる。

そして先ほどの作業を繰り返し、腸を引っ張ったり、しているうちに又もや麻酔切れ
KC医師「あと少しだけどな」「我慢できないかい」
私「無理・だめ」
またしても麻酔補充「今度は眠くなるよ」とKC医師。うるさい奴は眠らせろか。

腸を引っ張られるような感触と縫合する感触を夢心地で感じているうちに
16時10分 終了

部屋のベットにもどっても痛みで身動きできない。


ここでナース3号登場
朝までこのままの状態でいろという。
トイレも尿瓶 を使用する

ナース3号は消燈前に尿瓶の使用方法をレクチャー
左手は点滴中で使えない。

先ずは傷の痛みをこらえてよっこらしょと、左を下にして横向きとなる。
尿瓶をベットの股間の位置に置き、何故かへなへなになったわが幹部の先を尿瓶の中に入れる。

そこで思いっきりいきむが小便が出てこない。
ナース3号は「頑張って」といって出て行った。

まあ何とか必要最小限の放尿はできた。
朝までに3回あったがすべて自分でできた。当たり前だ自分のションベンだもの

しかし麻酔が切れていたい痛い。件のナース3号に麻酔の追加をお願いした。
医師に問い合わせ直ぐ対処してくれた。
何とか眠ることもできて、さわやかな術後の朝を迎えるのでした。P11002531坪の部屋
P1100252そ2の②
その朝に 占有したる 一坪の 天井見上げ 生確かめて

水飲みてえ
腹減ったあ P11002607・25夕食 7・25夕食に

                           
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切腹前夜9時過ぎ下剤を飲む
腸内をクリーンにするためか・・・・私の腸は超きれいだ。

そして当日・朝6時50分、ナース2号は現れた。
先ず検温と血圧測定後、トイレの回数等2・3質問を浴びせる。
いったん部屋を出て何やらビニール袋と器具を持ってすぐ戻ってきた

ナース2号は私をベットに横向きに寝かせ、尻を「ちょっと」出せという
「痛くないようにゼリーを塗ります」「はい、入れます」
「はい、全部入りました。」「はい、トイレでみんなだしてきてください」

おお神様あ なんと私はこの場所で昨日はナース1号に前を
そして今ナース2号に後ろを犯されました。もう生きていけません。

トイレで散々心落ち着かせ部屋に戻ると今度はナース3号が現れた。
院長の総回診があるという

やがて院長がかつてのうら若きナース総婦長ら3人を従えて登場。
昨日より大腸の検査入院者2名を加えた5人の患者一人ひとりを診察。
私にはちょっとだけ患部を触診して「じゃあ午後腹切るね」と引導をわたされる。

今上の別れの一服
喫煙場 P1100238健康ランドここがこの病院で唯一健康者のくるところ

再びナース1号登場 P1100248点滴
何やらの点滴2つ「これが本日のお食事です」
さんざん私を甚振った挙句にその代償がビニール入りの水2つか・・・許せん。

そして手術室へ背中を海老状に折り曲げて脊髄麻酔
イテー
腹切り 
目が覚めたらおなかすっきりしてるのかな

兎にも角にも手術室へ行かなきゃこの先進みません
行ってきます。
それにしても腹減ったなあ
                             
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いよいよ明日の準備が始まった。
午前10時過ぎ、前ぶれなしにナース1号はやって来た

「neabnebaさーんはじめますかあ」
昨日同様にサッサッと仕切りカーテンを引いてから
私をベットにうつ伏せにさせて「脊椎の麻酔注射の位置を剃ります」
ウィーンウィーンとモーター音の電気バリカン型のカミソリで背骨あたりをシャリシャリした。

さぁて次は仰向けで患部と幹部、
患部とその周辺はすでに私自身の手できれいになっている。

問題は幹部本体の裏側だ しょぼしょぼと5・6本残っているのだ
ナース1号は慣れた手つきで「幹」の先をつまんで根元裏付近からウィーンウィーンする。

時々感部にも指が触れる、これ以上続けてはまずい。
私は仰向けで、幹部とナース1号の顔を7対3の割合で首をもたげて見ているしかない。

感部が危うく反応するところで終了、
大部分を自宅で剃ってきてよかった。
パラパラと、シーツに落ちた「お髭」を
ナース1号はテッシュで拭くように払い清めた。

さてこの次がナース1号の極めつけの大サービス
ナース1号は綿棒を取り出すと何やらヌルヌルしたものを着けて
おへそをコチョコチョしだしたのである。黒い塊が出た。
そこまでやるか孫悟空ですね。

耳掃除してくれたらいいのにね。
おっと、この姿でここでそれしたらポルノグラフィーになってしまう
言わず5済んで私の品位は保てたか・・・・・

その後シャワーを使わせていただいて身も心も清らかになって明日の俎板に乗る準備は着々と進んでいくのでした。
P1100230昼食7・23    P1100222.jpg 
本日の 昼食
明日は絶食と浣腸、そして切腹、
どうも腹は切っても腸は切らないらしい。

出ている腸をネットで固定して、更に筋肉との間にネットを入れて固定し、縫合する。
と言う手順のようだ。

なぜか「赤頭巾ちゃん」のオオカミを連想した。
ナース1号君、お願いだから私が寝ている間に石ころ詰めないでよね゛
P1100241夕食  P1100234花壇
7月23日 夕食

                                    
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真夜中の書斎  P1100214真夜中の書斎
 9時消燈  就寝
ここは電波状態が良くない
夜8時過ぎになると何とかネットを覗ける
この1時間の間が更新時間
なかなかそうは簡単にいかない 

消燈後そっと作業する
同室の二人に気取られないように
息をひそめてキーボードとマウスを操作

マウスのクリック音が部屋中に響いているのではと気になる
同室の寝返りらしき衣擦れや咳払いが抗議の声に聞こえる

やっぱり寝よう

ても夜中の2時に目が覚めた
エーい、とパソコン開いた。

朝、ナースに言われた
「お仕事? たいへんね。」・・・・しっかり見られたね。
今朝のご飯・・・P1100215朝食7・23

朝食後散歩に出た。
病院前の植え込みを近所の町内会で花壇活動している
7丁目町会で「ななはな会」とか、
そのおばちゃんと世間話をした。
 P1100220ななはな②    P1100228ななはな会

別れ際「お大事に」と言われた・・・・・「まだなんともねえ」とはいえなかった

さあて、次は剃り剃りだあ
                                    
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第一日目 P1100210ぶ66666 

午後3時受付で入院手続きをする
保証金5万円を没収される
個室をお願いしたが、満室につき6人部屋へ案内される

部屋はベットが3っずつ2列に並ぶ
部屋に入ると右側入り口近くと窓際にあるベットに先客2名
私を案内したナースが好きなところを選べという。

当然のように左奥窓際を占拠した。

ナースの諸注意
起床6時
回診9時
検温6:00 14:00 19:00
食事8:00 12:00 19:00
面会時間 14:00-20:00
入浴時間、シーツ交換 テレビカード 禁煙 禁酒 
その他入院生活についていっぱい注意を受けた。

最後にパソコンは使用許可申請が必要だという。
申請書はない

事務の女の子が「パソコン使用料金一日100円つけておきます。」
「退院時清算していただきます。」 と言いに来た 
てやんでえ俺のパソコンだあ、と言いそうになったがそうか「電気代」か

暫らくしてくだんのナースが再度現れて「患部を見せろ」という
そしてサッサッとベットの周りのカーテンを引いて世間と遮断した。

覚悟はしていたがいきなり来たかと身を構えるが
有無を言わせぬナースの迫力に負け私はオズオズとメタボパンツを下げた

そこに登場したのはゲゲゲのゲは一本もないツルッツルッの患部と幹部。
今日のこの日を予測して5日も前から秘かに準備していたのである。

人づてにこの手術ではナースによる患部のお髭そりがあると聞いていた
大事な秘宝を他人にゾリゾリやられるのも気分は面白くない
そこで自分で入浴ごとに丁寧にそりあげてきたのです.。

くだんのナース「あらっきれいね 明日はシャワーの時間に後ろだけそりましょう。」
とおっしゃる
どうしても俺のを剃りたいのか。
仕方ない降参しよう。

明日は剃りシャワーのみが私の病院生活第一回目の屈辱の日となるであろう

続編に乞うご期待。 P1100212.jpg 本日の晩御飯 
                                    
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私の筋力も落ちたものだ
老化とは認めたくないが
腹筋が弱くなった

そして明日、兼ねてより予約してあった「愛」病院でその手術をするために入院した。
生まれてはじめての長期(1週間)の入院だ。断腸の思いである。

名医師は何分で私を切り刻むのか
母親から戴いた体にメスを入れていいのか

白衣の天使は存在するのか
鬼婦長はいるのか

敏腕医師と美人看護婦の恋はあるのか


「財全」教授の総回診はあるのか
白い巨頭へ単身乗り込む?


病院食は酒の肴になるか
不安が頭を走馬灯のように巡る

その手術は・・・・・
笑ってしまう「脱腸」

ベットからの実況にご期待あれ

                                    
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銚子センチュリーラン2009
CP②からゴールまで。

前半、休憩もそこそこに急いだのはこの店の「10種海鮮丼」を昼食にしようと思ったからだ
P1100175海坊主①  P1100185.jpg
銚子漁港市場前の「海ぼうず」
何故か何時も客が行列していて何時かはここの「海鮮丼」を食してみたかった。

一週間前の試走の際は3軒手前の「みうら」も長蛇の列で1時間待ちであった。

先着し、既に食事を済ませたKNさんHKさん等と店の前で遭遇、そしてお見送り。
さて、列で待つこと30分、店内でも待つこと30分余、おあずけでイライラ。
P1100178海鮮丼 食すること10分。1,980円也
確かにいろいろな味を楽しめて旨かったが、
なんせ時間の経つのが恨めしかった。
なんやかやで13時過ぎて店を後にし、CP③を目指す。

さあここからが激風との戦いであった。
CP②から銚子漁港までも予兆はあったが昼食目前で気にはならなかった激風。
満腹の腹の重さに向かい風が追い討ちをかけペタルの回転が鈍る。

天気晴朗なれど風強し。浪も高いであろう。

コンビニ休憩を何回か繰り返した。P1100187コンビニ休憩
その都度ブッカキ氷をボトルに補充するが走行中にタチマチ無くなる。

利根川自転車道に入ってからは、
横から前からこれでもかとこれでもかと烈風が襲い掛かる。
風速10メートル以上とか、ディープリムが仇となり何度か土手下へ飛ばされそうになる。

雨も予想してコルナゴ用の通常リムのホイールも用意持参して来たのにも拘らず
風のことはスタート地点での情報収集と判断が甘かった。車の中で鎮座している。
ここに至ってはどうにもならない。

ようやくCP③香取市佐原に到着 P1100188CP3佐原 15時
一週間前の試走の際はここで終了して目の前の「麻生屋」で鰻の白焼きを食したが
今日はその余裕は無い。
だいいち、この間のデジカメ撮影は皆無、その余裕すらも失せていたようだ。

15時15分再スタート P1100190強風利根川同行の士 相変わらずの烈風が行く手を阻む。
同行の士の影に隠れての走行で神崎橋にたどり着く。

その後コンビニ休憩をし成田への上り坂突入
成田山新勝寺の塔をみてホッとしたがあれは(辛勝寺)か
更にコンビニ休憩
P1100192最終チェック  P1100193アイス
成田から10kmようやくゴール17時15分
所要時間9時間45分。制限時間ギリギリ
最終チェックを受け、ご褒美のアイスキャンディをいただいた。
KNさんHKさんが先にゴールしていて P1100191ゴール祈念ショット
私のゴールを拍手で迎えてくれた。ありがとう。

完走証だ。 P1100203完走証
いろいろと反省材料もあるが、終わってみるとよくやったと「自分を褒めて」やった。
風と戯れ風に遊ばれたセンチュリーランであった。

自転車をかたつけた後、P11001977大和の湯スタート前にKEBELさんから教わった
近くの「大和の湯」で温泉気分と思って行ったが
温泉駐車場からその玄関までの距離と坂道を見て
もう「坂はいやっ」と入浴せずに帰路につくnebanebaでありましたとさ。

サイクリンク記録
総走行距離 162.8km  (記録ロス2km有り)
消費カロリー 4,088Kcal
所要時間 321分  (記録ロスタイム2km有り)
平均時速 138kmまで 22.2㎞/h
       残り24.8㎞ 16.7km/h
                                    
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スタートからチェックポイント②まで

千葉県栄町ふれあい広場のメイン会場に着いたのは午前6時
すでに駐車場は満杯に近い状態。
P1100134受付  P1100136本日はミラノコスチューム
駐車場では偶然と言うか天のめぐり合わせか
自転車55号ヤマグチさんの東葛グループとKNさんHKさんとは至近距離で遭遇
お互いにエールを交換した。
Sayさんと奥様はあの諏訪店長率いるスワッチ大軍団40余名と参戦していた。

惜しくも抽選漏れで参加断念した「食う寝るKEBELL」ケーベルさんは、夏休みに入った小学生のお嬢様と応援に掛けつけてくれた。利発なお嬢様は夏休みの自由課題に10冊本を読むのだという。
やがて芥川賞候補の文学少女だ。

P1100147スタート①  P1100148スタート②
午前7時15名ずつスタート エントリー400余名。
私はチームミラノのコスチュームで約30分遅れのスタート。
2・3忍者組みも見られた・・・忍者とはイベントの非正式エントリへー者がそのコースに紛れ込むことをいう。
P1100152スタート直後の水田地帯     P1100153CP①まで私を引っぱってくれ地機関車
スタート直後は水田地帯走行
成田をへて三里塚、埴輪街道を進む。
このあたりではいくつもの集団がバラけることなく列車を構成する。
私も30分の遅れを縮めるべく先へ先へ機関車を乗り継いでいった。

やがて約40キロ地点CP① P1100155CP①蓮沼道の駅
オライ蓮沼道の駅でチェック印を頂き10分休憩、九十九里を目指す。

 P1100157CP①から九十九里まで私を引っぱった機関車   P1100159九十九里でマドンとサーファーマドンナの②ショット
ミニ機関車を乗り継いで九十九里自転車道へ
我がマドン君は、サーファーのマドンナと2ショット。

 P1100160まだまだ元気だった九十九里付近   P1100162筋力不足なこの我がおみ足
このあたりまでは余裕のゆう子で我がデジカメもチョコチョコとお出ましだ。
後半の激風など想像すらしなかった。

 P1100167自転車道に砂が   P1100170私を引っぱった機関車②スワッチ軍団
自転車道は海砂で覆われているところも見られたが海風が清々しい。
足摺岬直前でスワッチ軍団を捕らえ一気に追い越したが、
直ぐ追いつかれ、やがて豆粒となって先に越された。

P1100173CP2君ヶ浜より犬吠埼灯台  P1100174CP②スイカサービス
中間地点である犬吠埼君ヶ浜CP②
ここでは冷たいスイカサービス。旨い、甘い。
約10分の休憩の後、銚子漁港の海鮮丼を目指すのでした。11時15分。

約80キロを4時間弱。平均20㎞/h。良いペースだ
その後の激強風が私を苦しめることなど露とも想像せず。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後半・・・苦闘編②へと続く
                                    
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成田で鰻
明日は銚子センチュリー

体力補強に成田の P1100111川豊
「川豊」西口館で 鰻を食した

P1100126白焼き  P1100125肝煮
先ずは白焼き&肝煮で熱燗いっぱい

そしてうな重 P1100121うな重
これで160km突っ走るぞ
結果に乞うご期待。
                                    
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重いテーマの映画を観た。

なぜ今「蟹工船」なのか
時間つぶしのつもりで観たが何故か下腹が重い
333213view001蟹工船  333213view002蟹工船

なぜ今「小林多喜二」なのか

ストーリー
カムチャツカの沖で蟹を獲り、それを缶詰にまで加工する蟹工船「博光丸」。
それは、様々な出稼ぎ労働者を安い賃金で酷使し、高価な蟹の缶詰海上工場だ。

彼らは自分達の労働の結果、高価な製品を生み出しているにも関わらず、蟹工船の持ち主である大会社の資本家達に不当に搾取されていた。

情け知らずの監督者である浅川は、労働者たちを人間扱いせず、国策の名のもとに暴力や虐待で過労を強いる。
漁獲作業中に遭難し、ロシア船に救助され、帰船した一人が先導してストライキに踏み切る。

しかし、海軍が介入して指導者達は射殺される。

国民を守ってくれるものと信じていた軍が資本家の側についた事で、目覚めた労働者たちは再び闘争に立ち上がった。・・・・のかな

ここで映画はラストとなる。

中途半端な余韻を残してエンデイングテーマとなる。 
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完走・・・落車
派遣切りの課題と強引にリンクさせた商魂便乗映画か。
かつての日本共産党の不勉強を露呈したに過ぎないロシア崇拝映画か。

70年代、はしかのように流行った大学闘争とそれに続く成田闘争
その分派の過激闘争の民衆との孤立化はすでに学習済みのはずだ

国鉄の労働運動もしかり民衆とはかけ離れていく。

これらを知るものにとってこの映画は何の意味も無い。
小林多喜二に今の若者が共鳴しているとしたら、それこそ後ろ向きの若者に日本は任せられない。

70年代当時の学生運動へのエネルギーを、「日和見」といわれようともその後の日本を動かすエネルギーに転向したと自負する人達が多いことも事実である。